しめじさんとの対談ラジオが楽しかったなぁという話

先日、Twitterのスペース機能を使ってしめじさん(@simesimeG)と対談ラジオをやらせていただきました。
ので、その感想をつらつらと書いていこう、なぜなら「その時感じていた私の感情」を書けるのは私だけだから!!という記録です。
一言で言うと、めっちゃ楽しかったからまたしめじさんとラジオしたいし、他の方ともラジオやってみたいな~という話です。

そもそものきっかけ

7/3に一人で試験的にスペースをやってみたのですが。そこで、今後スペースでやってみたいことに挙げていたのが「インタビュー」だったんですよね。
元々「人の話を聞く」ことに興味があって、インタビューはそれこそライフワークにしていきたいな~と思っていることの一つなんですよ。
とはいえガチで録音もさせてもらって書き起こしもして…という形のインタビューはかなりの労力が必要なので、もう少しお互い気楽な感じの形でやらせてもらえたらありがたいな~と思っていたんです。その場として、スペースっていいんじゃないかな~って思いまして。
うーん、インタビューさせてくれる人をどうやって探していこうかな~、どうしよっかな~と思っていた時に、しめじさんにお悩み相談マシュマロが届いているのを発見したんですよね。

「しめじさん」に声をかけた理由

私は人のマシュマロ回答を見るのが好きなんですよ。答えそのものに興味があると言うよりは、「どんな風にそのマシュマロに答えているか」を見るのが好き、ということなんですけど。
そして、しめじさんの回答の仕方というかその姿勢を見て、「あ~、こういう方とお話したら多分心地よく楽しい時間が過ごせるだろうなぁ」という雰囲気を感じ取ったんです。
その感じ取った要素が何なのかを言語化するのは難しいんですけど(そしてそこの理解を深めたくて・解像度を上げたくてお誘いしたというのもある)、多分
・人格否定的な意味での攻撃性を感じることがない。もしくは持っていてもそれを表に出さずにコントロールできる方だという信頼感がある
・人間と対話をする、対話を深めることに対する興味を持っていそう
・スペースでお喋りしたいと誘った場合、乗ってくれそう。断る場合でも気持ちよい断り方をしてくれそう

という3点が大きいかったかなと思います。

フリートークやインタビューではなく「対談形式」を選んだ理由

しめじさんとはまだ直接お会いしたことがなかったので、全くのフリートーク形式にするとお互い会話を続けるのが難しそうだなぁと思った+私がテーマトークをするのが好きなので、初めからフリートーク形式は考えていませんでした。
私は元々ラジオが好きな人間なのですが、フリートークで聞き応えがある話をするのってめちゃくちゃ難易度が高いじゃないですか。一人で喋る場合はもちろん、複数で話す場合であってもそれはかなり難しいと思ったので、素人がやるにはハードルが高すぎると思ったんですよね。
(これはあくまで私がスペースをやるなら、できれば聞いて下さっている方に「愉快!」というよりは「ふむふむ~」的な意味で楽しんでもらえるようなラジオができたらいいな~と思っている、というのが前提としてあります。そもそもどんなスペースにしたいかは人それぞれで、色んなタイプのスペースがあるから私も自由に色んなスペースをリスナーとして楽しませていただいています。ということを念のため申し添えます)

そして、元々はインタビューがいいかなぁと考えていた訳ですが、話し手としてだけではなく「聞き手」としてのしめじさんも見てみたい・体験してみたい、多分しめじさんは聞き手としての能力も高い、と思ったので対談形式を持ちかけてみました。
その場で質問を考えていく形式はこれまた難易度が高いと思ったので、「お互いに質問や『○○についてどう思いますか』という問いを持ちよって、それに関するトークをしませんか?」とお誘い。「楽しそうなお誘いありがとうございます!」と返信してくれるしめじさん、ラブでしかない…。

前提条件ルール

私は「トークテーマ」が好きなんですが、さらに「型やルールのある中での会話」が好きなんですよ。
例えばなんですが、私は婚活パーティーなんかである「回転寿司方式」(短時間の間にプロフカードを持って片方が席を移動し、必ず全員と話すことになる方式)や時間制限が明確な中でのカウンセリングも好きですし、「この場では絶対に相手を否定するような発言をしない」「1回のターンで1人が質問できる回数は1回まで」みたいなルールを事前に決め、共有するのも好きです。それによって安心が高まったり意欲が引き出されるなと思うので。
そういうのが好きだから、というだけではなく、しめじさんとはお話するのが初めてでしたし、ネット上という開かれた場所での会話になるというのもあったので、「質問に対してパスは自由にしていいし、会話の途中でもこの話題はこの辺にしておきたいなと思ったら切り上げOK、ということでいいでしょうか」という提案・確認を初めにさせていただきました。
「そんなの当たり前だし別にいらなくない?」と思う方もいるかとは思うのですが、あらかじめそれを言語化して共有し合う、別のルールの方が適当であればそれに修正しておくことは大事だな、と思ったからです。私としては、やっておいたおかげでより安心して臨めた(私にもパスする自由があるし、しめじさんにもその権利があることをお示しできている)ので、確認してから話を始められて良かったな、と思いました。

質問をされることで癒やされる・認めてもらう・肯定されるような感覚

少し前に他の人と話してるときに出た話題なのですが。
特に仕事などの場面においては、「質問される」ということは時に「否定」「詰問」「非難」といった意味を含むように受け取ってしまう・実際にその意味が含まれていることがあるため、人は質問されることに対して緊張してしまうことがある。
でも、話す前から互いに信頼関係があったり、さっきの「ルール・型」ではないですが、「この場では互いに相手を傷つけるような発言はしない」「今は答えたい気持ちにならないことにはお互いに答えなくて良い権利を持つ」「話してくれる人に対して『話して良かったな』と思ってもらえるような会話になるよう心がける」とみたいなことが前提条件としてあると、むしろ質問をされることで癒やされたり存在を承認されたような気持ちになって、すごく気持ちがいいよね、みたいなことを話していたことがありまして。
今回、初めに質問をしてくれたのがしめじさんだったのですが、その質問自体が私に対する敬意だったり肯定感みたいな物がたっぷりとあふれた状態で発せられたものだったので、そしてそれが決してヨイショして言ってくれているわけではなく、しめじさんが自発的に言ってくれている物だなぁという風に感じられたので、最初に質問をしてもらった時点で私は既に岩盤浴を終えた後ぐらいの幸福感に満ちあふれていました。そして「やはりしめじさんを一番最初の相手に選んだ自分の目に狂いは無かったな…」と自信もついたのでした…笑

聞き手としてのしめじさんの素晴らしかったところ

普段のツイートを読ませていただいている時点で既に「めちゃくちゃいい方なんだろうな」というのは感じていたのですが、お話させていただいてさらにその確信を深めた、という感じでした。
事前に感じていた通り、人間というものへの攻撃性が非常に低かった。いやまぁ初対面の人間に攻撃的な人間てそうそういないやろとも思うのですが、攻撃性が低い+包容力がありました。話しているだけで温かい光に包まれるような…森の光って例えたんですが、真夏のギラギラジリジリ~!!!!みたいな光では無く、確かに明るいんだけど熱すぎることはなくやわらかい光…と言った感じで、非常にマイナスイオン効果が高かったです。
それは声のトーンやテンポだったり返事を返す・こちらが話すのを待つ間の取り方でもありますし、選ぶ言葉からもそのような「こちらを理解してくれようとしている感」が電波越しに伝わってきて、ついついベラベラベラ~とたくさん話してしまいました。
項目として投げかける質問だけでなく、それについて私が考え・答えている途中に挟んでくれる質問も、話を深める・広めるのに良き質問が多く、その辺りからも普段からしめじさんが人間と丁寧に向き合ってきた方なんだろうなぁ、というのを感じました。

話し手としてのしめじさんの素晴らしかったところ

これも改めて思ったことですが、非常に健全な精神をお持ちなところです。これについてはまた改めて丁寧にお話を聞けたらなぁと思っているのですが、しめじさんは健やかさがすごいんですよねぇ。
「すこやか感」ってどの辺から感じるものなんだろうなぁ、例えば「否定的なことを言わない」とかそういうこと?とか考えてみたのですが。
「選ぶ言葉そのもの」と言うより、言い方だったり「その言葉を選ぶに至った思考回路」みたいなものが大切で、そこのねじれや偏りの少なさというか、そういうところから私はその人の健全さ、みたいなものを感じるのかなぁ、と思いました。
技術的なことで言えば、聞き手としての部分と重複するのですが、自分が質問に答えている時に「のざきさんだったらどうですか?」みたいに話の流れで自然に質問者に同じ質問ができるところも、会話がお上手だなと思いました。
「人に質問をする内容」って質問者にとっては興味が強いことな訳ですから、それについて質問者自体も何か意見や考えを持っていることがほとんどだと思うんですよ。なので、「あなた自身はどう思ってるんですか?」と聞かれると、まぁベラベラ喋っちゃったりするんですよね。今回もそんな感じで結局私がベラベラ喋ってしまう場面も多く、しめじさんファンのリスナーさんほんとすみませんでしたって感じだったんですけど…
でも、「質問者」「回答者」に分かれていたとしても、会話って「初めに質問者が質問して、それについて回答者がず~っと一人で回答する」ってものじゃなく相槌やさらなる質問を重ね、時に質問者と回答者の立場を入れ違えながらキャッチボールしていく、っていうものだと思うので、そういう意味でしめじさんは「自然にキャッチボールをはじめる」のがお上手だなぁと思った、という感じです。

全般的に感じたしめじさんへの印象・感想

人間を褒める・肯定することに慣れている・普段からそういうことをしている方なんだろうなぁ、と思いました。
スポーツや物書き、料理などなどの技能全般と一緒で、そういうのって普段からやっておかないとスムーズに出来ないし上手く出来ないと思うんですよね。例えばですけど、普段全く人を褒めてない人と普段から人に肯定的な言葉をたくさんかけている人がイベント会場で好きな書き手さんに言葉をかけるとしたら、多分普段からそういうことをしている人の方が思っていることをそのまま素直な形で伝えられる確率は高いんじゃないかなぁ、みたいな。
初めて話した私にすらこれだけの温かい感情のシャワーをくれたしめじさんなので、しめじさんのお友達や一緒に仕事をする方は、しめじさんと一緒に何かをするとあったかい気持ちになって帰っているんじゃないかなぁ、と思いました。

話を通じて気付いたり再認識した自分自身のこと

私は生まれてからずっと私をやっているので「私」が「普通」なのですが、人から見たときには「エネルギーが高いね」という感想をもらうことがそこそこあります。私本人にそこそこ届いているということは、私に直接は言っていないけれどそう思っている人はもっと多いんだろうなぁと思います。
比較的昔から「何らかの創作・表現をする側の人」の中にいたことが多かったので周りにもっともっとエネルギーの高い人も多く、別にあの人達と比べたら自分なんて全然だな~と思っていたのですが(別に自分を卑下しているとかではなく、単純に程度の問題)、「創作・表現の受け手側でいる人達」から見ると私ぐらいの感じでもエネルギーが高い、と認識するのかなぁ、みたいに思うことがあります。
あと、私はいわゆる同人活動に限らず「好きなこと・興味のあることに取り組み・改善し、そのことについて人に発表する」ということが好きなので、「発信する側」ではない人からするとエネルギーが高い、みたいに感じるのかなぁ、と思いました。

今これに興味あるな・やりたいな、と思った波に飛び乗るカンがすごい、みたいなお話。
良く言えば「思い切りがある・フットワークが軽い」ということかなと思うんですが。
「やらぬ後悔よりやっちまった後悔がしたい」とは星部ショウ先生もおっしゃっている訳ですが、つまりはそういう事なんだと思います。「あ~~~~あの時やっておけば良かった~~~~~」が一つでも少ない人生を送りたい。「今からじゃ遅いってことはない」も真理ですが「取り返せないものはある」もまた真理だと思うので、「人生において今ここでしか無い機会だな」と思ったときは「今やらなかったら絶対後悔するだろ、なら行け!!!!」という感じでとりあえず全部飛び込んでいます。飛び込んでから考えればいい。選択肢自体で「良かった」「やらなきゃよかった」が決まることは無い。そっから自分が何を得るかは私自身で決められるんだよ!!!!!!という傲慢な考えです。

その中でも特に印象に残ったこと

私は「日常」に興味が強い人間なんだな、ということと、「正解自体」にはさほど興味が無いんだな、ということです。

例えば「戦争時代」のことを考えたりすると「つらい、悲しい、悲壮」みたいなイメージが浮かんだりしますが、その時代に生きてる人が365日24時間そんな気持ちでいたかっていうとそんな訳はないですし、ちょっとしたほっとする時間とか大変な生活な中にある楽しいひととき、みたいなものって絶対あると思うんです。自分はそういう部分に興味があるんだな、と。
あと、フィクションの人だと「非現実的な生き方」が成り立ちますが、実在の人物は「24時間という時間の枠の中で、何らかの形で栄養を摂取しそれを排泄する」という生き方からは現代では逃れることができない。みんな何かを取り入れ、出し、同じ時間の中で生きている。どんなにすごく見える人も、ずっと一緒にいたら「すごい人」ではない一人の人間になる。みたいな考えがあって。
それぞれの人の「ただの一人の人間」の部分に、私は興味があるんだと思います。

「初対面の人にも伝わっちゃうんだな~」「だけどやっぱりそれを感じ取れちゃうしめじさんすごいな~」と思ったのは「質問の『正解』というか『答え』自体には興味が無いんですね」と言われたことでした。
私は普段から人と会話をする時に質問をするのが好きなんですが、その質問というのは「プリン好き?」とか「昨日あの番組見た?」みたいな種類のものというより「人に贈り物をするとき、どういう視点で物を選びますか」とか「自分にとっての『理想の家族』ってどんなものですか」みたいな、その人の価値観や考え方を尋ねる質問をするのが好きなんです。その内容がどういうものであれ、「へぇ~、この世にそういう風に考える人がいるんだなぁ~」というのを知れること自体が楽しくて好きなんですよね。
そういう私の気質をズバリ言い当てられ、「その通り!!!」という感じでした。

対談ラジオをやってみての感想

楽しかったな~の一言に尽きます。
「楽しかったな~」を構成するものは何かと言うと、「健全な精神を持った方と話をさせてもらえるだけでいいオーラ浴びれる~」「2時間半も喋ってたけどリスナーさんがどの時間帯もいてくれて、私たちの会話に何らかの価値を感じてくれた人がいたのかなと思えて嬉しい」「私自身にも気付きがあったし、しめじさんにも私から何らかの『プレゼント』を渡せたかなぁ、という気がした」「春白の話めちゃくちゃしたいくせに、いざその話題に触れられると初めての彼氏のことを聞かれて照れ隠しで変な態度をとっちゃう中高生の気持ち」みたいな感じかな~と思います。へへへ…
そんな楽しい時間が過ごせたのもしめじさんとリスナーさんのおかげなので、聞いて下さった方、しめじさん、本当にありがとうございました。
しめじさん、良かったらまた対談だったり別の形でお話しましょう!!!(私信)

そして、他の方ともスペースでおしゃべりしてみたいな~と思いました。ある日突然「おしゃべりしませんか~」とDMを飛ばすことがあるかもしれませんが、もし気が向いたら受けてやって下さい。

そんな感じで、しめじさんとのラジオ楽しかったよ~な記事はこれにておしまいです。
読んで下さってありがとうございました!良かったらまたいつかのラジオにて~

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結局「『見たいもの』しか見えない」んだよなぁ、という話

最近読んでる本に「なりたい人物像」になることができてからそのように振る舞うんじゃ無くて、「今この瞬間からなりたい姿として振る舞うことで、それが『自分』になってくる」みたいなことが書いてあったんですよね。
なるほど、と思ったんですよ。よくあるじゃないですか、「初めは恋人の振りしてるだけだったのに、気がついたらほんとに好きになっちゃってた--☆」ってやつ。私も大好きなアレ。
まず先に「前提(恋人同士)」を持ってくることによって、「結果(なんだか全てが愛しく見えてくる)」がついてくるってことなのかなぁと思ったんですよね。

なんか、それとは全然違うかもしれないんですけど、ふと「推しカプが推しカプらしく(左右がそのように)見えるのも『この二人はAB』だ」という前提でその二人を見てるから全てがそう見えるのかな~と思ったんですよね。
もちろん初めに「あれ、この二人ってABじゃない?」と思うのには何かきっかけがある訳ですが、その後は「こうだからAB」というよりは「AB前提で見てるから何を見てもそう感じる」のかなぁと…

そしていわゆる「推しカプ」って、あくまで「私には世界がそう見えた、そうだといいなと感じた」というだけの話なのかもなぁ…と思いました。少なくとも私にとってはそうだなぁと思います。いわゆる「解釈」がガチガチにあるわけではなく、願望の反映。。。
関係性が明言されていない架空の人物達に対しては我々は好き勝手「あの二人はABに違いない」と言えるわけですが、もしも作者自身から「いえ、あの二人はBAですよ」と言われた場合、人はそれをどう受け入れているんでしょうかねぇ。公式で男女カプが成り立っているものとか、人々はどう折り合いをつけてきたもんなんでしょうか…
男性同士のカプに浪漫を感じることに関しては日が浅い私は、その辺りが体感としてはわからないのでした。

まぁこんなことは今更目新しい話でもないので改めてする程のことでも無いわけですが、ここは「自宅」なので「最近そんなことを考えた」という記録として記しておきます。おしまい。

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ブリデ27ありがとうございました

毎度の事ながらのイベント参加備忘録です。

11月の賛美歌集以来なので5カ月ぶりのイベント参加でした。
色々ありまして新刊を書き下ろすことは難しいなぁと思っていたのですが、そうなるとニキ燐スぺで取ったにも関わらずニキ燐本が1冊も無いという状態になりそうだったので、さすがにそれはいかんな…と思いまして。取り急ぎ的にはなってしまったのですが、web再録+書き下ろしの形で新刊を出させてもらいました。
短編を少しずつでも書いておくといざという時に助かるものだな…と思ったので今後も折を見て短編を書いては載せ、をしていきたいと思った所存です。
そしてweb再録を人生で初めて出したんで需要が全くわからなかったんですが、手に取って下さる方もいるものだなぁ…ありがたいなぁ…と思いました。私自身は人様のweb再録もホイホイ買うタイプなのですが、出す方になってみると弱気になりますね…。

そして「はにかみ!ふるこ~ちゅ♡」の感想を伝えて下さった方、ありがとうございました!実際に楽しんでいただけた方の生の声を聞く事ができ、「ああ、本当にあの企画を楽しんでくれた人が世の中にたくさんいるんだなぁ」というのをさらに実感することができました。はにちゅ、楽しかったですねぇ…

それにしても私はどうして同人イベントに出るのが好きなんだろうなぁ、と改めて思いました。
私が書いた物語を直接届けられる、というのはもちろんなのですが、「私の物語(もしくは私自身?)に興味を持ってくれた生身の人間を感じることができる」且つ「私が興味を持った人/興味を持った物語を書いてくれた生身の人間を感じることができる」のが好きなのかなぁ、と思いました。生きている人間と交流できると、得られる情報量がものすごくたくさんあるのがたまらないんですよねぇ、私にとっては。気持ち悪いぐらい皆さんのこと見てるの、ほんと申し訳ないです。そのくせ名前と顔は覚えられないんだからお前は一体何なんだと我ながら思います…どういう仕組みなんでしょうねぇ脳って。

そして私は婚活パーティー方式と言うか回転ずし方式と言うか、「1対1で短時間の間に色々な相手とコミュニケーションをとっていく」というのが結構好きなので、イベント当日はそういうコミュニケーションが楽しめるのも好きなのかもなぁとふと思いました。イベント会場って、会いたい相手に一度にたくさん会えて、ある意味効率的でお得ですよね…

あとは、会場にいる人みんなが楽しそうなあの空気感をスペースからのんびり眺めるのも好きなんだろうなぁ。イベントの度に言ってる気がしますけど、1冊の本を作るだけでもすごく手間暇がかかるのにあの会場中にそんな手間暇のかかる本達が溢れてるんだから、ほんとにみんなどうかしてるぜで最高だぜなんですよねぇ。。。

次のイベントは6月の賛美歌集を予定しています。
みか宗の長めの話は「淑女のための実践練習」以降1年ぐらい書いていないので、そろそろまた書きたいな~という熱がじわじわ高まってきています。去年から持ち越している話を書くか、改めて何かを生み出すか、はてさて…
私はやっぱり二人がすごく好きあっちゃってる話が好きなので(なぜならあの二人はすごく好き合っちゃっているので…)そういう話にはなるかと思うのですが、はてさてどうなることやら…。

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春白タイトルこぼれ話

春白の話に毎回タイトルを付けるにあたっての、裏話というかこぼれ話的な雑談です。

・いつかのメリークリスマス
 B’zですね。元の曲だと終わってしまった恋の話なんですが、単純にタイトルとしてもすごく好きなのでお借りしました。クリスマスって素敵な歌がたくさんありますよね~

・マジックポイント
 元々のさおやんさんの絵に「白田さんでMP回復する春白」という解説がついており「それだ」と思ってお借りしました。
 個人的にはMy Little LoverのMagic Timeという歌がすごく好きで、何となくマジックつながりでその歌も根底には流れているような、いないような…

・謹んで、新年の喜びを
「白田さんが春日さんの実家に贈る年賀状のテンプレは絶対に『謹賀新年』でしょ」という謎のこだわりから。
 私も個人で送る年賀状のテンプレ文言は謹賀新年が一番好きです

・私のお気に入り
 サウンド・オブ・ミュージックから。この時期の白田さんはまだ一人ぼっちで、「アイドル」だけが彼女の微かな光であり、ほんの少しの「お気に入り」が彼女を支えてくれていたんだろうなぁと思います。

・風味絶佳
 山田詠美さんの小説及びそれを原作とした映画「シュガー&スパイス 風味絶佳」(柳楽優弥君目当てで見に行きました)から。春白は滋養強壮風味絶佳ですからね!!春白相手固定過激派ですよ私は!!!!!

・ひとめあなたに
 新井素子さんの「ひとめあなたに…」から。話の内容的に「掛詞になるな!?」と思ってお借りしました。ダジャレ、好きなので…

・さくらの橋渡し
 新井素子さんの「この橋をわたって」が元ネタです。
 バレンタイン話のタイトルを新井さんの本からお借りしたので、ホワイトデーも新井さんの何かから拝借できないかなぁ…「はし」をキーワードにできたら最高なんだけど…と思っていたら橋の付くタイトルがあるじゃあ~りませんか!
 でもそのままだとちょっとしっくりこなかったので、本文との兼ね合いで色々考えてみた結果このタイトルをつけてみました。掛詞シリーズ、でもあります。

まぁ何と言いますか、要するに春白タイトルは「お借りしました」が多いです、という話です!!!
でも逆に今はそれを縛りにしてるところがあるというか、「敢えてオリジナルでいかない」「元ネタありでどこまでピッタリのものを探せるか」みたいなのを楽しんでいるところがあります。気まぐれなんで、突然何の元ネタも無いタイトル付けだすこともあると思いますが…
今後も春白の新作が出たら「もしや元ネタはあれか?」なんて視点でも楽しんでいただけたら嬉しいです。

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年度末だとか春白を書くにあたって生じる矛盾だとか

お仕事にもよると思うんですけど私が今やっている仕事は年度末が一番忙しいのでここ最近は「うーん、忙しいな!!」という感じがします。残業も増えるし労働時間内の仕事の密度も濃い。
通常の業務に加えて臨時のプロジェクトみたいなのにも参加してるので、仕事内容としては楽しいんだけど単純に時間が足りない……。

私は「短期間でガッと集中して書く」ことが多いんですけど、これってその瞬間にものすごくエネルギーを使うので、帰宅した時点である程度体力が残ってないとなかなか難しいもんだな、ということに最近気付きました(遅くない?)。

私はただ趣味で物語を書いている人間にすぎませんが、書こうとしてる物語の関連書籍を読んでみたり実在の場所なら行ってみたりみたいなことは、できる範囲ではしておるのですが。
春白を書くにあたって地下ドルさんとか脱ヤ関連の本とか読んでると色々考える事が多くて、たくさん春白を書くために本を読んだはずなのに現実を見つめてしまうからこそ気軽に創作♪ができにくくなるという矛盾……バカなの……
別にノンフィクションを書く訳でも無いので「適度に都合よく取り入れるとこだけ取り入れて」でいいとはわかってるんですが、現代物を書く時って「えっ、それってありえるのん??」みたいに思ってしまって書き進められなくなっちゃったりすることが結構あるんですよねぇ……(影片みかくん君の事だよ)

あとは自分でキャラクターを考える時って「安易に『不幸』を付加したくない」みたいな気持ちがいつもあって、白田さんは苦労が多い人だろうなぁとは思うんですけど今までの人生が全然楽しくなかったかって言ったらそんなことは無いと思うし、彼女の人生にあった陽の部分もきちんと見つめていきたい。
それと同時に、のほほんと暮らしてきてしまった私の「普通」と彼女の「普通」は違うだろうから、私の「普通」で彼女の人生を描かないようにもしていきたい。

みたいなこと頭でぐだぐだ考えてないでもっとスイスイス~と春白を量産したいよ~~~~~~ だってpixivでもとらでもBOOTHでも春白を摂取することはできないから……そして白田さんは可愛いから!!!!可愛い白田さんを大量に摂取したいよ~~~~~~~~~~~~~

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時は戻らない

萩尾圭志さんが芸能界引退をご表明なさいました。
私は普段ハロプロ以外の舞台をほぼ見ない人間なので、萩尾さんを知ったのはMoMの時でした。
私はValkyrieのオタクなのでMoMを観に行った一番の目的はValkyrieを観ることでしたし、Valkyrieを演じてくれたお二人は大変素晴らしくMoMのValkyrieは皆さまご存知の通り最高だった訳です。
が、「MoMでどのシーンが一番好きですか」と聞かれたら「七夕ステージの後の英智と渉のシーンですかね」と答えるかもしれないなというぐらい、あの二人のあのシーンが大好きなんですよね。そして、それを演じてくれた笹森さんと萩尾さんのことも。

MoMの終演後の挨拶やトークショーやバクステ映像からあくまで一オタクが感じた感想でしかないですが、『fine』の四人はすごく良い関係性だったんだろうなぁ、と思っていました。その良い空気を作ってくれるのはもちろん四人全員のおかげではあるだろうけど、「リーダー」の笹森さんと、そして萩尾さんの力は大きいのかなぁ、というのをなんとなく感じていて。

萩尾さんの引退を知った時、他の『fine』のメンバーの顔が浮かびました。
きっとまた、四人で『fine』、やりたかっただろうなぁ。もちろん萩尾さんだってあの三人とやりたくないなんてことはないだろうし、それでも新しい道を選んだろうなぁと。

「またこのメンバーでやりたいね」と言うのは演劇等のエンタメに限らず色んな場面で言われる言葉である意味テンプレ化しているところもあるとは思いますが、MoMのメンバーが言ってくれるその言葉は「ほんと」なんじゃないかなぁと私は感じていたんですよね。
多分みんな、演者さんだけじゃなく舞台を観に来ているお客さんだって「また同じキャストで次回公演ができる」なんてあり得ないことはわかってる。だけど、「ほんとうに、そうだったらいいのにね」と思わず口にせずにはいられないような舞台だったんじゃないかなぁと、まぁ願望も込めて、そんな風に思っていました。

だから萩尾さんのことを聞いた時、「ああ、本当に『だったらいいな』になってしまったんだなぁ」と、思いました。萩尾さんの日々樹渉は永遠に映像でしか見られないんだなぁと(まぁ生きていれば芸能活動再開なんてこともあるかもしれませんが!?)。

毎度のことながら、ライブエンタメは毎回「今日が最後かもしれない」と思って臨むしかないんですよねぇ…その日が最後になるにしたって、「出会わなかった」よりは良かった訳ですし…

なんてことは置いといて、今は萩尾さんの日々樹渉がもう生で観られないことが、トークが聞けないことが、ただただ寂しいな。
思った以上に寂しさが大きくて、あぁ私萩尾さんのこと好きだったんだなぁ、というのを改めて思った昨日今日でした。

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春白まとめ

春白とはCoCプレイ後に突如発生した元自由業の兄ちゃん×元地下ドルの女の子のカップルのことである!!!!!

布教用に掲載順・時系列順に春白に関する物をまとめてみました(あまりにも雑談な物は飛ばしていますので興味のある方はHP内を「春白」でご検索下さい)。
これプラス、さおやんさんのツイートを「春白」「春日(さん)」「白田(さん)」で検索すれば世の中に一般公開されている春白物は全て摂取できる…と思います。
(2021/12/15追記 #春雪白麗 というタグができました!!!これでいつでもツイッターで春白摂取し放題!!!
「・」は語り等で、「★」は小説(割と絵が付く)です。
私とさおやんさんは年中春白の話に飢えているのでいつでも反応をお待ちしています。

【掲載順】
人生で初めてTRPGをやったらめちゃくちゃ楽しかった&突然推しカプがやってきた話
春白布教用設定資料集①
いつかのメリークリスマス
マジックポイント
謹んで、新年の喜びを
私のお気に入り
風味絶佳
ひとめあたに
さくらの橋渡し
春白タイトルこぼれ話
君が芽吹いたその季節に
冬隣の頃に
ハッピーギフト

【時系列順】
■そもそもの設定資料
 ・人生で初めてTRPGをやったらめちゃくちゃ楽しかった&突然推しカプがやってきた話
■作品タイトルについて
 ・春白タイトルこぼれ話
■出会い前
 ★私のお気に入り
■自由業×地下ドル時代
 ★いつかのメリークリスマス
■交際後
 ・春白布教用設定資料集①
 ★ひとめあたに
 ★さくらの橋渡し
 ★マジックポイント
 ★冬隣の頃に
■同棲後
 ★風味絶佳
 ★ハッピーギフト
 ★君が芽吹いたその季節に
■入籍後
 ★謹んで、新年の喜びを

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拍手返信(はにちゅ関連)

拍手お返しさせてください~

・2/9(火)23:13頃に「かわいいニキ燐ですね。そして素敵な企画をありがとうございました!」とメッセージ下さった方
再録読んで下さってありがとうございます~。ほのぼの日常ライフな話が好きなのでそう言っていただけて嬉しいです!企画についても楽しんでいただけてよかったです!ありがとうございます~

・2/10(水)1:20頃に「凄く分厚いアンソロが自分の手で出来上がった時には自然と笑みがこぼれてきました。」とメッセージ下さった方
わかります!!!「わー、こんなに分厚いの!?」とテンション上がりましたよね~!
少しでも日常に花が添えられたならこんなに嬉しいことはありません。ありがとうございました!!

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拍手返信(はにちゅレポ関連)

はにちゅアフターレポに拍手・メッセージありがとうございました!
まさかメッセージまでいただけるとは思ってもいなかったのでとっても嬉しいです!
メッセージを下さった方が再びこのページにいらっしゃるかはわかりませんが、あまりにも嬉しいお言葉の数々だったので返信させて下さい~

・2/8(月)1:10頃に「普段ROM専なのですがニキ燐がとても盛り上がっているのを見て、自分も創作してみたいなと思い始めて色々勉強してます!」とメッセージ下さった方
わ~~~~~~嬉しい!!!!何か創作したり企画する人間にとって、「自分が誰かの創作のきっかけになる」ことほど嬉しいことは無いと思います。初めの一歩を踏み出しはじめて下さったことが本当に嬉しいです!ありがとうございます!!
いや~まさかあの企画をきっかけにそんなことを思って下さる方がいらっしゃるとは…主催も売りに尽きます。伝えて下さってありがとうございます!
私のニキ燐についてもお言葉ありがとうございます~。「どうしていいのかわからないけど一緒に在るニキ燐」が大好きです。
いつか作品を世に出したら、良かったら教えて下さい。その日を今から楽しみにしています!

・2/9(火)0:07頃に「はにちゅ企画に込められた熱量にこうして触れらことができ、とても感動しました!」とメッセージ下さった方
アフターレポ、読んで下さってありがとうございました!熱量…と言われると確かに謎のパッションに突き動かされて走り切った企画だったように思います。踊ってる本人達は自覚が無いもんですね…
こちらこそ一緒に楽しんで下さってありがとうございました!!ラブです!!

・2/9(火) 0:48頃に「漠然とした『何か』が色々と形になっていく様子を伺うことができ、にんまりしながら拝読いたしました。」とメッセージ下さった方
わ~、この最近の悶々とした空気に少しでも楽しい時間を提供できたのなら良かったです!企画を満喫して下さってありがとうございます~
「元々段取りを組んで計画的に物事を進める」みたいなことがすごく苦手な人間なもので(ほんとになんでお前が主催しようと思ったって感じなんですが)色々スマートにはいきませんでしたが、なんとか最後までやりきれてほっとしています。信頼できるお二方と一緒だったので、とても楽しい数カ月でした!
イベント現地でお会いできること、今から楽しみにしております!最高のニキ燐ブックを用意しておきますので、良かったら声をかけてやって下さい~(突然私から声をかけられる可能性も大です)。

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