7月にTwitterのスペース機能を使ってしめじさんと対談ラジオをやらせていただきました。
それがすごく楽しかった&後日二人でお話した際に二人とも「ラジオ」が好きだということがわかったので、私の方から「いわゆる『ラジオ』をしませんか?」と持ちかけました。「いいですね!」とすぐにのって下さるしめじさん。ラブです。
そんな訳で、第1回のふたりの「ラジオ」の感想や、準備・次回に向けてなどのことを記録に残しておきたいと思います~
事前準備:告知編
以前はりぼさんと紺屋さんにインタビューした際、告知用にパワポを作ってみました。
普通に文章だけで告知するよりは見てもらえたので、今回も告知用パワポを作ってみました。
定期的にRT等もしたおかげか、インプレッション(このツイートを見てもらえた回数)や画像のクリック数などもたくさんいただけたので、やはり画像は付けて良かったかな?と思います。あわせて「1つのツイートでなるべく全ての情報が完結する」ことを目指し、パワポ告知ツイートに「おたよりフォーム」のアドレスも載せました。
毒マロコーナーにについては後日単独でパワポも作成しました
なぜなら当時、1通もマロが届いておらず、でもどうしてもマロが欲しかったからです…(来なかったら「やらせ投稿」をするしかない、と二人で準備していました…笑)
後日、素晴らしい疑似マロが届いたおかげで初回からやらせをせずにすみました!疑似マロ主さんありがとうございます!!
事前準備:アカウント作成編
「いつかラジオ用アカウントも作りたいね~」などと言っていたのですが、せっかくなら当日までに作っておいてそこでアカウントの紹介もできた方がいいのでは!?ということになり、しめじさんの方で作成して下さいました(ありがとうございます!)。
ちなみにアカウントはこちら(https://twitter.com/simenoza_RADIO)ですので、良かったらフォローよろしくお願いしま~す!(宣伝)
今後ラジオに関するツイートはこちらで行っていく予定です。ちなみに二人ともカップルアカウントの運用は初めてです。この歳にして初のカプアカ体験にドキドキしています笑
事前準備:フリートーク準備編
ラジオ初心者が「最近あった愉快な話」をするのはハードルが高すぎる…!と思い、大好きな「安住紳一郎の日曜天国」の「ゲストdeダバダ」(ゲストコーナー。トークテーマについて3つのタイトルをまず発表。その後トークを展開)の形を踏襲させていただきました。パワポがあると心が落ち着きそうだったので、それも準備しておきました。
詳しい内容については後述します。
事前準備:おたより吟味編
初回ですし、おたよりについて読んでいきなりコメントというのも上手く出来ないかも…と思ったので、おたよりはExcel形式を自分でわかりやすい形に編集したものと、ワードに落として行間広めに印刷したものの2種類を用意しました。
印刷したものについてはボールペンでツッコミを入れたり、自分の考えメモを簡単に書いて起きました。
事前準備:紹介した映画・本などをまとめたページ作成編
フリートークやその他のコーナーで紹介する予定のものをまとめたページを作っておきました。興味を持ってくれた方がさくっとクリックできる仕組みを作っておきたいな~と思ったからです。自分へのアーカイブにもなりますし。
よかったらご覧下さい。
事前準備:ツイート&アンケートフォーム編
番組当日にさっとツイートできるように、あらかじめツイート予定があるものについては150字以内にまとめて準備しておきました。
また、終了直後にアンケートフォームへ誘導できるのが一番良かろうと思ったので、事前に感想フォームも作成しておきました。
事前準備:最終打ち合わせ編
当日にしめじさんとハッシュタグをどうするか、どちらがどのメールを読むか、等細かいことについて打ち合わせをしました。
まぁ準備しきったつもりだったんですが、「PCからではスピーカーとしては入れない」という情報を共有していなかったため開始がグダグダになってしまったりはしたんですが、まぁそれもご愛敬ということで…笑
「やってみたから気付けたことがたくさんある」訳ですからね!!
事前準備:備えあれば憂いなし編
ラジオについての打ち合わせをした日は8/24(火)でした。そこで「じゃあ開催は9/18(土)にしましょう」と決めたんですが、「良くも悪くもすぐ行動に移す」タイプの私は「結構先だな…」と思った部分も正直あったんですよね。
ですがやはり事前準備期間をしっかり取った方が、余裕を持って準備できてよかったなぁ~と思いました。ありがとうしめじさん…
教訓:
しっかりと準備をした方が「良い物」ができる。
しっかりと前々から原稿をした方がよい同人誌が作れる。んだろうなって、思いました…わかってる、わかってるんですよ…(遠い目…)
当日:ふつおた編
すごくふつおたっぽいふつおたが届いて感動しました!ありがとうございます!!
アーカイブ需要があるとは二人とも思っていなかったので、「そうなんだ!」という気持ちと共に「当日は聞けないかもだけど内容には興味があるから知りたいと思ってくれる方がいるんだな~」と嬉しく思いました。
今のところ、「出来る時は」概要パワポとかそれぞれ感想等を残せればいいかね~、という感じです。
この事に限らずなのですが、「ゆるく長く続けたいから『頑張らなくてもできる』範囲でやろう」と二人で話しているので、多分その方針は今後も変わらないかな~と思います。
当日:しめじさんフリートーク編
いわゆる「オタク共同生活」についてのお話でした(しめじさんの結婚についてのnoteにも触れました)。オタク女子のTLではしばしば話題になるテーマですよね。
ラジオでもチラっと話したのですが、私は学生?時代に2度ほど期間限定の寮生活をしたことがあります。「個別部屋+共同バス・トイレ・食堂タイプ」「2人部屋+共同バス・トイレ・食堂・その他共有スペースタイプ」の寮生活です。
どちらも「期限付きだった・ある程度の年齢になってからの寮生活だった・それぞれが割と明確な目標を持っていた・『寮監』的な人がいた」などの条件が揃っていたからか、私は「人生経験」の一つとして割と楽しく過ごせました(まぁそれだけでなく、私が元々「やったことないことをやってみるのが好き」「なんでもネタにしたがる精神」を持っている、というのもあるとは思います)。
ただ、私自身はプライベートで同性の「オタク」と共同生活をしたいと思ったことがあるか、と言われれば答えはNoなんですよね。理由としては
・私はマイペース且つ掃除をしない・家が汚いことが気にならない人間なので、同居の人間にストレスを与える可能性が高い。かと言って家を綺麗にすることについて自分の労力・時間を割く気は無い
・私が「相手との関係性の価値」を考えるとき、「オタクという共通項がある」というポイントは特に加点項目にならない(「何であれ、相手の趣味を馬鹿にしない」であれば加点項目となる)。
・私はヘテロ女性であり、好きな男性ができたら自由に家に呼びたい。また、継続的に一緒に住む人間は「心身ともにイチャイチャ出来る人間」が良く、それは今の時点の私は男性としか行うことができない。
などがあります。なのでもし将来「1人だと心細いなぁ」と思ったときは「『一緒に住む』は選ばないけど、徒歩・チャリで行ける圏内に、信頼できて気軽に『今から飲もう』と言える人間にいてほしい」ぐらいの感じかなぁ~と思います。
私は同居だけではなく、自分の心持ち(自分がその時好きなことをしたい・短気)が原因で「複数人の女性でワイワイ出かけたり泊まりに行ったり」するのも得意な方ではないので、そういうのが楽しめる心が寛容な人が羨ましいな~とよく思います。
とは言え、無理して参加してみても多分不機嫌な顔をしてしまうので、まぁ行けそうなときだけ参加しよう~という感じで生きています。
ラジオ内でも話したんですが、人によって「誰かと住みたい理由」や「望む距離感・関係性・ライフスタイル」は違うので、「よりよい共同生活」を維持するためにはそこについての想いを共有し・話しあって都度改善が必要なのは(逆に「特に『よりよい共同生活』は目指さず、気に入らなければ出て行くのは自由」と決めるとか)ルームシェアでも同棲でも結婚でも同じかなぁ~と思いました。
当日:質問・お悩み相談編
このコーナーへのおたよりが一番多かったこともあり、「この手のコーナーはやはり人気があるものなんだなぁ…」と思いました。
とは言え、謙遜でも何でもなく事実として、今回このコーナーに一番おたよりが来たのは「しめじさんがパーソナリティーだから」だと思うんですよね。
しめじさんは個人のマシュマロでもよく相談マロをもらってらっしゃる方でして、そしてしめじさんに相談マロが来るのはすごくよくわかるんですよ。だって「絶対に優しい言葉をかけてくれる、マロ主を傷つけるようなことを言ってこないだろう」という安心感があるから…!「優しく背中を押してほしい・優しい言葉をかけてほしい」と思った時、しめじさんにマロをくりたくなる気持ち、めちゃくちゃわかります…!!!!
おたよりの一つに「作品に感想が欲しい」というものがありまして、「作品自体の質を高めるだけでなく、物理的・心理的に感想を送るハードルを下げる・送りやすくする工夫はできるのではないか」という話をしたんですが。
「書き手/送り手自身が感想を送りやすい雰囲気を普段から醸し出しているか」というのはかなり重要な要素なのではないか、と個人的には思っています。ものすごい繊細そう・変に感想を深読みしそう・自分の気に入る方向性の感想でないと受け入れてくれなさそう、な方にはよほどの理由が無い限り、言葉を送ることを躊躇してしまいますからね…(だから生き方を変えようとかそういう話ではないです。事実としてそういうものだろう、という話です)。
感想に限らないですが、「誰かに何かアプローチ(メッセージを送る等)をしたい」と思うのは、「そうすることで自分に何らかのメリットがあるから」だと思うんですよ。
例えば、自分の気持ちを伝えることですっきりする、とか。相手が喜んでくれるのを見ると自分も気分がいい、とか。話しをすることで何か自分にいい言葉が返ってきそう、とか。また次の素敵な作品を生んでくれるかも、とか。たとえばしめじさんだったら、さっき言ったように「マシュマロを送ることで人間として丁寧に扱ってもらえそう」と思うから、人はしめじさんにマシュマロを送るんだと思うんですよね。
なので、「自分は何か一つでも、『giveしてくれそう』な予感を他人に対して醸し出せているのかな?」という視点で自分を見つめ直すのもまた一つかなぁ~なんて思いました。見直してみたければ、の話ですか。
あと、参考までにお伝えしますと今回のラジオ告知パワポツイートを当日までに見てもらえた回数は約1万回です。それに対して来たおたよりと当日聞いて下さった方の数は当日の通りです。それをどうお感じになるかは人それぞれだと思いますが、「感想がほしい」投稿をして下さった方はどう思うかな?と思い、参考までに数字をお出ししてみました。
おたよりを読む度にしめじさんに「『私もそうなんです』的な意味での共感度」を伺ってみたんですが、しめじさんが全体的に共感度が高いのに比べ、私の共感度が低いのが面白かったです…笑 でもタイプの違う人間(共感度の高さだけでなく、「正統派に優しく答えてくれるしめじさん」と、そうでもない私)が回答する面白さ、みたいなものはあったんじゃないかな?と思います。
ちなみに私ともまたタイプが違う知人に「本を作る勇気がないって質問が来たら、どう答える?」と聞いたら「同人なんて裸以上に自分をむき出して世に晒してく作業じゃぁ!その覚悟が無いモンは黙って引っこんどれ!!」と言っていました笑
「気軽に参加して大丈夫だよ♪」もまた一つの答えなら、知人の言葉もまた一つの答えだと思うので、世界って面白いなぁと思いました。人によって「出る理由」や「覚悟」・「求めるもの」は違いますからねぇ…。
あとは「解釈」についてのおたよりがありまして、「そこで話そうかと思ってたけど話の流れがそこに行かなかったから話さなかった話」なのですが。
何かの番組で有吉弘行さんが「アメトーークの○○芸人、例えばカープ芸人、みたいなのって、なんか『やたらデータに詳しい』とかそういうのを求められがちになるし、そういうのを知らないと『あんまり好きじゃない』みたいに言われがち。でもデータとか全然知らないけどふらっと球場に来てビール飲みながら試合や雰囲気を楽しんでるおっさんが『カープを好きじゃないか』って言ったら全然そんなことないと思う。でも、世間はそういうのに寛容じゃないから○○芸人みたいなのにはあんまり出たくない」みたいなことを言ってい(た気がしてい)て、私はそれを「わかる」と思ったんですよね。
私自身は「解釈・考察」に興味が薄い人間なんですけど、世間には一定の「『解釈・考察』が出来る人間が偉いと思っている層」が存在している気がして、まぁ個人がそう思っている分には別にいいと思うんですけど他人にもその価値観・尺度を強要するような雰囲気は「人がどう楽しむかはほっといてくれや」と思ってしまうんですよね…。
以前のしめじさんとの対談ラジオで、しめじさんから「のざきさんは質問の『正解』というか『答え』自体には興味が無いんですね」と言われ「まさにそれ」と思ったんですが、今回の話もそれに通ずるな~と思いました。私は人の「解釈・考察」そのものには興味が薄いんですよね~、それを通じた先にある「感想」には興味があるんですが…。いつからこういう自分になったのかな~というのはまた個人的に考えてみたいと思いました。
あとこんなこと言ったら身も蓋もないのですが、本当に相手の質問や悩みに答えていくのであれば、「対話」が必要だろうなぁと思っているので、いつか2人と対話してもいいよ~という方をお呼びしてその場で話しを深めていく、みたいなことをやってみたいですね。
当日:のざきフリートーク編
ストリップ鑑賞について「①創作オタクは絶対好き! ②人間賛歌 ③『いつか』と思うと間に合わないかも」という3つのテーマでお話しました。
①踊り子さん達の独創性、そしてそれを自分で作り上げ演じきる姿にはいつも心を打たれます。創作をする、同人誌を作るタイプのオタクは絶対感じ入る何かがあると思っています。
②3次元女性アイドルさん達を応援するときにも思っていることですが、「それぞれの女性にそれぞれの輝き」があり、同じ物なんて何一つ無い、「唯一の美しさ」だけを皆が目指す必要なんて何も無いんだ、というのを肌で感じられるんですよ…良き…ありがたし…
③ストリップ劇場は「増えることのない」ものです。今年もまた、素敵な劇場が幕を閉じています。なので、もちろんこのご時世なので気軽に「足を運んで下さいね!」とは言えないのですが、機会があったら是非とも!
当日:毒マロコーナー編
まずいただいた疑似マロが絶妙な具合に上手すぎて、2人で度々絶賛してしまいました。あまり褒めすぎると次回以降送る人が送りにくいだろうなと思ったのですが、上手すぎて何度も褒めてしまいました(送ってもらったおたよりをラジオ外でも引用していいかアンケートで聞いておけばよかった…。そしたらここにそのまま書けたんですが今回は許可を取っていないのでそのままは書けませんが悪しからず…)。
「小説の中身に誤用があると表紙を書いてくれた絵描きさんに失礼」という内容を含むマロだったのですが、「めちゃくちゃ文言としてありそう~!!!!」と思いました。
ただ、ラジオ内でも言ったのですが少なくとも私の表紙を引き受けて下さる方は「のざきはそんなに教養高い人間でもないし、いつも〆切ギリギリで本を出している人間である」ということを理解した上で受けて下さっているのだろうと思っているので、誤字・誤用があったところで「のざきめ!私という人間が表紙を書いてやったのに失礼な奴だ!」とは思わないのではないか、と勝手ながら思いました(ほんとに勝手な言い分ですが…。いえ、私ももっと教養を身につけたり誤字が減るには越したことはないとは思ってはいるんですよ、思っては…一応…)。そしてそんな私のために表紙を書いて下さった方々には改めて感謝をしました。
「○さんも△って思うと思うよ~」という言い回しは、敢えてそう言うことが必要と判断した場合以外、私は極力使わないように意識しているのですが、皆さんはどうでしょうか。
私がなぜその言い方をしないかと言うと、そう言い方をする場合、本当に「○さんが△だと思っている、ということを事実として伝えたい」と思っている訳ではなく、「私が△と思ってる、っていうことを直接は言いたくない。本来自分で負うべき責任を負いたくない」場合がほとんどだと感じる。そして私は自分の負うべき責任は自分で負いたいから、です。
例えばさっきのマロだったら、「私の好きな絵描きさん(以下Aさん)があなたのような誤用した文を書く字書きwに表紙を描くことで、Aさんの格まで落ちたように感じて私は不愉快でした。そもそもあなたなんかの表紙を受けたAさんの気持ちが全然わからないし、受けて欲しくなかった。Aさんには私が気に入る・納得するものだけ描いて欲しいし、私が認める人間とだけ交流して欲しいと思っているんです。私はあなたの事を認めていないので、今回のことはとても不快でした」であれば「我が儘で自己中で非現実的だなぁ」とは思いますが「この人の本心だろうなぁ」とは思います。責任を負わない卑怯さ、みたいなものは感じないかなぁと(だからってこんなマロ送ってくる人がいたら「心のブレーキを自分でかけられない人なのかなぁ、日常生活で周りの人と良いコミュニケーションは取れてるかなぁ」と心配にはなりますが…)。
同人誌の「読み手」の「お客様化」や、「女性向け同人誌における注意書き」についても話題は及びました。
私はタグや注意書きを最小限に留めたいタイプの人間なんですが、それらを書くことである意味「リスクマネジメント」になることは理解してるんですよね。なので私の場合、最終的には「自分の好きにやってリスクを負う」か、「書きたくはないけど、なるべくリスクが少ない方法をとる」かを自分で選ぶことになる訳ですが、今のところ私は「好きにやる」ほうを選んでいるし、多分これからもあまり変わらないのではないかと思います。
この話をしている時に「気付いた・自覚した」ことは、「私は『誰かの』じゃなくて『私自身の』『好き・大切』にしたいものを一番大切にしたいと思っている人間なんだな」ということであり、「そういう風に思える生き方をしている自分のことを、素敵な人間だなと思う」ということです。そして、そういう風に生きてきたからこそ、私は「私は幸せである」と思いながら毎日暮らしているんだろうなぁ、と思いました。
私は自分の気質と環境のおかげで「自分がいい・好きだ」と思うものを(自分が言わない・選ばないことを選択した場面以外で)隠したこと・選ばなかったことがほぼ無いと思います。「これを・この人を選んだら人からどう思われるかな」という視点自体をそもそもあまり持ち合わせていないですし、そればかり気にして自分の心を蔑ろにすると最終的には自分が苦しくなるということを知っているからです。
それを続けてきたおかげで毎日がこんなに楽しいんだなぁ~、自分を大切にしてきたおかげで生きてきていいことがいっぱいあったなぁ~と1人ですごく納得してしまいました。いや~ほんとにおめでたい人間ですね。そしてこんな言い方でこんな風に言ってのけてしまう人間は万人受けはしなさそうだな、と改めて思いました!!!
余談
二人だけが楽しい(?)しめのざ・のざしめカプ論争ですが、初回投票では同数票でした…!
今回の放送を受けて皆さんがどういう印象を持たれたか、二人は興味津々であります。
事後:アンケート・紹介まとめ記事編
事前に準備しておいた番組アンケート・紹介したものをまとめた記事を放送後にツイートしました。「鉄は熱いうちに打て!」だと思ったので…。アンケートを既に送って下さった方、ありがとうございます!また次回放送の前には次回ラジオに向けたアンケートも実施予定なので良かったらおたよりお待ちしております~
事後:アーカイブパワポ編
音声アーカイブは無理ですが、内容をごくごく簡単なパワポにまとめてみましたのでよろしければ併せてお楽しみ下さい。
最後に
二人がラジオ好きだったのもあって構成やコーナーを決めるくだりはすごくトントンと話が進みましたし、「すごくスタンダートなラジオ」ができた初回だったのではないかと思います。
3時間という中々の長丁場だったのですが、なんとなく皆さんには「定期的にやってるラジオだな~。時間が合うときにやってたらちょっと聞いてみようかな~」なんて思ってもらえるようになったらな~と思いました。
でもまぁ私自身に興味を持たれないことには私側が聞き手を増やすことは難しいと思うので、それにはまぁ何らかの作品を生み続けることが一番早い方法なんだろうな~とは思いました。とは言え「書きたい気持ちがないと書けないし書きたくない」ので、「ラジオの集客のために書く」ことはしないぞ、と思いました。
しめじさんと話すことはとても楽しいことなので、話している側はあっという間の3時間でした。おたよりもどれも考えさせられるようなテーマを含んだものであり、送って下さった方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
それにしてもしめじさんは健やかで素敵な方ですね。何度でも言ってしまいますが皆さんがマロを送りたくなる気持ちがわかります。
またしめじさんと今回の放送を振り返りつつ、次回のラジオも楽しく開催できればと思います。良かったら、ちょこっとだけでも聞いてみてもらえたら、嬉しいです。
ではでは、また次回の放送で~