ストリップに行ったきっかけを改めて考えてみた

【はじめにお伝えしておきたい、初めて一人でストリップに行こうとしている女性の方への有益?情報】
・関東なら浅草ロック座、大阪なら東洋ショー劇場が個人的にはオススメです
「場内に入ったら電子機器(スマホ等)は出さない・触らない」(ロビーでは使用可)これさえ守ればあとは基本的には財布を持っていけば大丈夫です。各劇場ごとにHPやロビーに注意書きがありますので、ローカルルールは都度確認しましょう。
・あると良い物:①文庫本など、電子を伴わない時間がつぶせる物(開演時間まで席で時間がつぶせるので。人に絶対に話しかけられたくない人にも良い) ②カーディガン等、席取りに置いておけるもの(トイレ等に席を立つ時用) ③物理のペンとメモ帳(記憶を失いたくない方向け)

私はたまにストリップを見に行く。
基本的には一人で行くのだが、去年はフォロワーのしめじさんと一緒に浅草のロック座に行き、先月は大阪ブリデに遠征した際にさおやんさんと一緒に東洋ショー劇場に行った。
お二人ともストリップは初めてで、「興味はあったけど一人ではなかなか…のざきさんは初回から一人で行ったんですよね。きっかけは何だったんですか」という質問を(後日も含めて)いただいた。
その時は「元々女の子が好きで」「コミティアとかコミケで見かけたストリップに関する同人誌がきっかけで」みたいに答えたと思うしそれも間違いではないのだが、ゆっくり考えてみるともう少し何かありそうだな…と思ったので少し考えてみることとした。

可愛い女の子が好き

3次元の女性を推しだしたのは30近くになった頃だったが、今思えば小学生の頃から素養はあった。
私はとにかくわかりやすく面食いで、可愛いと思った女の子を褒めまくる女子だった。毎日どころか一日に何度も褒めまくり、私にとってはそれは当たり前だったが(会う度に可愛いので)彼女たちからは「そんなに褒めてくるの、のざきさんぐらいだよ」と言われていた。その都度私は「周りの人間どもは目が付いてるのか?」「なぜこんなに可愛い子を目にして褒めずにいられるんだろう?と思った。
ちなみに私は今でも可愛い女の子のことは(本人達の許可を得た上で)都度褒めまくっている。

むっつりスケベ

今でこそ私はオープンなスケベ(?)だが昔から性的なこと、というよりは女の人の裸に興味はバリバリにあり、電影少女や3×3 EYESが大好きな健全な女学生であった(世代を感じて下さい)。
ストリップに限らず性風俗文化全般にも興味があり、一般書やらマニアの方向けの本やら同人誌やらを、好んで摂取していた。インターネット黎明期、SM嬢の日記を好んで読んでいた日々が懐かしい。
今でこそ男性同士のエッチな本も読むけれどそれは関係性が好きだったり想い合った人間同士が気持ち良さそうにしているのが好きだな~という感じで、特に3次元になると今でも私は圧倒的に女の人の裸の方が好きだ。
そんな私が成人してストリップを見に行きたいと思うのは、ごく自然な流れなのである。なぜなら女体は美しいから…

ストリップに行こうと思った最後の一押し

正直あんまり覚えていない、というのが正しい。
多分その頃にストリップに関する同人誌をたまたま買っていたこと、「そう言えばストリップ見たいと思ってたな~」とふわ~と思いだし行けそうな日程があったこと、「彼女は夢で踊る」というストリップに映画がやるらしいぞ、と知ったこと、などが重なって行ったのではないかと思う。
雨の降る日に少し道に迷いながら新宿ロック座に行き、その足で「彼女は夢で踊る」を見に行ったのを覚えている。

見に行くたびに感じること

前述の「彼女は夢で踊る」に「私はただ、踊るのが好きなだけなのに」とつぶやくようなシーンがある(あったように記憶している)。私はそのシーンがすごく印象に残った。
今の日本で、「ただ踊る・踊る自分を見てもらうのが好き」な女の人が、自分のやりたい踊りで食べていく方法の一つがストリップだなぁ、と思った。詳しいことまではわからないが、ストリップかかなり自由度が高い世界なんだろうというのは見ていて感じるからだ。
今の日本で「踊る・踊る自分を見てもらうのが好き」な女の人がそれを職業にして生きていくとしたら、パッと思いつくのはアイドルだろう。でも、地下アイドルならいざしらず、メジャーどころのアイドルは「自分の思うように」アイドル活動をする、というのはかなり難しいことだろう。
それに比べて踊り子さん達は選曲、演出、ダンスに関して、かなり自由度が高いんだろうな、というのが見て・聞きかじっての印象である。そして、それはものすごく面白いけどものすごく大変なことだろうなと言うのは、「脱いで儲けよう」なんていう安易な気持ちではとても務まらない仕事であることは、ステージを見れば明らかだ。多分同人誌を作る、何かを表現するタイプのオタクにはそのすごさが心に響く部分があるんじゃないのかな、と思う。
そしてこれは色々な人が言ってることだが、色々な姿の女性が様々な個性の演目を見せてくれることで「全ての女の人にそれぞれ魅力があるんだなぁ」と思わせてくれるし、「自分を出して生きれば、誰かには響くんだなぁ」というのを、まさに身体を張って見せてくれるのが彼女達なのだ。そしてそれを見てオタクである私は勝手に何かを感じて感謝したり元気をもらっているのである。

よかったら一度行ってみて下さい

どんなエンタメでもそうですが、集客ができなくなればそのエンタメは終わってしまうので、興味があれば一人でも、お知り合いとでも良いので、よかったらストリップ、一度行ってみて下さい。怖いところではありません。
知り合いと行って感想を言い合うのも、一人で行って静かに己の人生と向き合うのも、それぞれ良さがあると思います。
そして、もしいつか劇場に足を運んだら。よかったら感想を一言聞かせて下さい。いつでもお待ちしています。

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「多くの人が『ひらブーがイベント開催のための唯一の手段だ』と思っているのではないか」と勝手に推測し、勝手にモヤモヤしている

毎月月初になると「赤ブーさんにこんなイベントやってほしいな~」とアピールできるシステムである、「#ひらいて赤ブー」でTLが賑わう。好きな作品をたくさん見れる上、イベント開催のチャンスが増えるというありがたいシステムである。
赤ブーは新刊カードが特定の枚数以上集まればオンリー開催、という印刷所にも利益を還元しつつ本作りを活性化する仕組みを作ってくれたりもした。これまたありがたい話である。

それはそれとして、なんとなく「イベントとは、赤ブーに『開いてもらう』ものである」みたいな空気を(勝手に)感じ、そのことには違和感を覚えるし、私の勝手な思い込みではなく実際女性向けと呼ばれるジャンルで本を出す・手に取る人のほとんどがそう思ってしまっているんだとしたら、それは嫌だなぁと思った。

その「嫌さ」の正体って何なのだろう、と考えてみたのだけれど、私が同人誌のことを「開拓していくもの」だと思っているところから来るのかもしれない。
世の中には素敵な本はたくさんある。でも、私には書きたい本がある。「私が思いついた本」と完全に一致した本がまだこの世にないから、それなら私が出す。そういう「無いなら私が作ります」の精神が「同人誌だ」と思っているから、「人々が、イベント開催の決定権を他者のみに委ねてしまう状況」が「自分が欲しいものを自ら勝ち取りにいくのではなく、他人から与えてもらうのを待っている」ように見えてしまって、悲しくなったりそれでいいのかよ、みたいに勝手に憤ったりしているのかなぁ、なんて思った。
もちろん「どんな動機で本を出すか」なんて人それぞれだし、「こういう気持ちを持っていない人は本を出す資格ありません!」なんて言うのはおかしいし、私の気持ちは「本を出す人はどこか開拓者であってほしい」という私の理想の投影から来ているんだろうなぁ、とは思っている。

「こういうイベントがあったらいいな」と思ったらリアルやオンラインで開催する等、手段は色々ある訳で。だけどそっちを選ばない理由ってなんだろうな、と思った。
一つは単純に「その選択肢が発想として浮かんでいない」のもあるだろう。生まれてこの方企業が主催したイベントしか行ったことがない・他の情報を聞いたことがない人にしたら「イベント=企業がやるもの」であり、個人が主催する、という発想自体が無いのだろうなと思った。

「存在自体は知っているけど、それを選択しない」のは、極端に言えば「それを選択する(しなければいけない)だけの理由や覚悟が無い」なのかなぁ、と思った。イベントの主催に限らず、物事って「できる」か「できないか」じゃなくて、「今の自分でやれる限りやってみる」か「やらない」の2択だったりするのかなぁと思うので…

まぁでも大抵のことって「誰かが用意してくれるなら便乗するけど、自分でやり遂げるほどの気力は無い」ですよね。え?そんなことない? 私はほとんどのことについて「便乗させてくださ~い、ありがとうございま~す」でやっている気がします。
そのくせ他人には勝手にモヤモヤしてるんですから、ほんとになんて自分勝手なんだろうなぁ、と我ながら思います。やれやれですねぇ…。

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大嫌いな人間の夢を見た

昼寝をしていたら大嫌いな人間の夢を見た。

私は「苦手な人」や「得意で無い人」はそれなりにいるが、明確に「嫌いな人」というのはほとんど思い浮かばない。瞬間瞬間では誰かのことを「好きじゃないな」と思うけれど、そういう人のために自分の時間や脳のリソースを使うのが嫌で、多分無意識のうちに考えないようにしているのだと思う。
そんな私が「明確に、嫌いだと思い続けざるを得ない」ぐらい、私はその人間のことが嫌いなんだろう。最後に直接接したのはおそらく10年程前だと思うが、未だに新鮮な気持ちで苦い顔をしながら舌打ちができるぐらいには嫌いだ。

多分、初対面ぐらいの時から嫌いだった。
二言三言話しただけで、「ああ、この人は『自分にとって利益のある人とない人』で明確に区別する人で、利益がないと判断した人間の人権は尊重しないタイプの人間だ」ということがわかったからだ。
ただ、あまり話したことのない段階でその人への(というかどんな人間に対しても)評価を終了するのは良くないことだと思ったし、この人も良い部分もあるだろうと思って、接触する機会の度にそれを探そうとした。
でも、接触する度に自分や「その人が『利益が無いと認めた人達』」への態度を目の当たりにする度に、心がすり減っていくのを感じた。
なるべく距離が取れれば良かったのだが、業務上どうしても密に関わらなければならない時期があり、最終的に私は原因不明の体調不良を起こし救急車に乗った(日本の救急システムってすごいですね。あまりにもすぐに来たのでパンダのスウェットのまま運ばれて帰るとき恥ずかしかった~)。

しかたないとは思いつつも、私は「私のことについて、誰かに『昔の情報のまま、それが今の私であるかのように語られる』」ことが好きではない。それが「常温の水が好きじゃない(今の私は好き)」程度のことだったらいいけど、価値観的な物に関してだと「いや、今の私はそういう考え方はしないんだが」とムキになってしまうところがある。
とは言え、「私と知り合った全ての人」に「最新の私はこうです」と言ってまわることもできないし、そもそも私に興味も無い人も多いし、それが現実に無理であることはわかっている。
だからせめて自分は、自分以外の人間に対して「可能な範囲で最新の情報を取り入れて更新したい」と思うし、他人について誰かに話すときは「これはあくまで私がその人と直接触れあった時点での印象だけど」みたいな前置きをすることもある(から面倒くさい人間だと思われていることもあるだろう)。
なので、その「大嫌いな人間」のことも、「もしまた出会うことがあれば、一旦最新のその人の様子を取り入れてから自分の感情や情報を更新しないとなぁ」とは思っていた。嫌いな人間に対しても、私はそこは大事にしたいというか、そうしないと自分が嫌なのだ。
(ちなみに、嫌いな人間に対して「また出会ったとしたら、好きになれたらいいな」と思う気持ちを私は一定の割合で持っている、ということを私は自覚している。それは一見なんだか「いい人」みたいに思われなくもない気がするけど私の場合全然そういうのではなく、「また出会った時に他人が自分の好きなタイプの人間に『矯正』されていたらいいなぁ」という気持ちのような気がする。自分勝手!!!)

その人間が夢に出てきたとき、私はそれが「夢」だとわかった。
そして「この10年で、私はその人間をどう『解釈』したんだろう」と思った。多分、「今現在の私の解釈によるその人間」が夢に再現されると思ったからだ。
すると相手は、10年前に私が嫌いだった時のままのその人間の姿で、夢の中で振る舞った。
その夢を見ている瞬間は、「ああ、私の中でその人間の解釈が更新されていないんだなぁ」と思った。それはある意味進歩が無いようにも思われた。
でも今思うと、「私の中で勝手に『好意的な解釈』や『矯正』を相手に押しつけなかった」とも言えるかなぁ、と思った。解釈の自由。

それにしても今でも新鮮に嫌いだな~、あの人。距離が取れる関係になって本当に良かった~!!!!!!!

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TALI

7か月ぐらい更新しておりませんでした。が、オタク歴の長い私は「更新できないHPなんてやめた方がいいんだ!!!」とは思わず、「この放置っぷり、いかにもオタクのHPらしいな!!」と趣すら感じていたのでした。いや、それはちょっと言い過ぎかもですが、更新しないぐらいでHPをやめてしまうほど繊細なオタクではないのでした。

年が明けてから何をしていたんだと言われると、うーん、「仕事をしていました」、なのかな… 年度末は本当に倒れるのでは?と思うぐらい働いていたのですが、今は通常程度の忙しさにはなりました。ずっとブラックな会社で働いているから今の状態が忙しいのか忙しくないのかがわからん!!!!

仕事以外で何してたっけかなぁと振り返ってみると、久々に高校時代の友人と会ったりセミオーダーの靴や下着を注文してみたりかわいいお嬢さんとお笑いのライブに行ったりシミ取りレーザーの説明を聞きに行ったらHPに出ている値段と全然違って「笑顔で断れる人間で良かった!!」と思いながら帰ってきたり結果を出していても好きじゃ無い人には金を払う気にはならないなと思ったり人に勝手に期待して勝手にがっかりしたりぼる塾の田辺さんに影響されてコルギに行ってみたり仕事に誇りを持った人からサービスを受けたり久しぶりに目上の男性の自分が楽しんじゃってるトークを延々聞いて客観性について考えてみたり仙台で良い感じの日本酒のお店を見つけたけどちょくちょく行けないのが残念だと思ったり東京で思わぬお気に入りの町を見つけたり防げたはずの無駄な支払いを発生させてしまったり初めて行ったコンサートで演者さんの人生について思いを馳せたり案ずるより産むが易しだったりカフェに行こうと言っていたはずがビアレストランに行っていたり面白いインタビューを受けたり大切な人のために秘密を守ったりしていました。割と色々やってるな。

私は元々短気なのと職業病的なところから、特に仕事の場面では「いかに端的に物事を伝えるか」を重視するのですが、逆に要点の見えない話をつらつらと始められてしまうと「初めに『私に話しかけた一番の目的』を聞いていいですか」と速攻で聞いてしまうのは効率はいいけれど、それ以外のパターンも選択できる自分だといいよなぁと思いました。

あ~HPって意味もまとまりも無い文を好きにぽんぽこ書いてそれを記録しておけるから最高だな~~~~~~~~ 自宅でノーメイクでゴロゴロしてる感覚…(ツイッターでも私は「ノーメイクの自室」な気はするが…)
「いつ書いても何年放置しても良い場所がある」ということが私の精神衛生には良いのだな~と思いました。

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今年もありがとうございました 2021

2021年、ありがとうございました~!

今年は全然二次創作しなかったな~
いや、そもそも創作ということ自体をしない人に比べれば全然してるんでしょうが、あんスタに来てからの数年間おかしなペースで創作をしていたので、それに比べれば全然しなかったな~というのが体感です。
そしてそのことについて、正直勝手に罪悪感を感じています。「かつて創作をしていた人が創作しなくなる(創作しない時期に入る)」ことについては何も思わないんですが、自分がそうなると勝手に何か申し訳ないような気持ちになる。

と言ってもこういう「創作をしなくなる」現象は私の人生の中ではめずらしいことでも何でも無くて、初めてイベントに出てからもう四半世紀以上経っていますが書かない時は数年単位で書かないことはザラなので、むしろ細々とでも書いている今は珍しい状況ではあるんですけどね。

なんで勝手に罪悪感を感じているのかな~と思ったんですが、多分それは今のアカウントが「あんスタの(創作をする)オタクであること」を前提としたアカウントだからかな~、そして私がそういうアカウントを持つのが初めてだからかな~と思いました。
人生アカウントの方はもうほんとに「私という人生そのものがコンテンツ」であり、それに興味がある人がその時々でフォローしてくれてるんだろうな~と思ってるんですが、このアカウントは多分「あんスタの二次創作を書く人間だからフォローしてくれている人」が多くて(いわゆる「ジャンル垢」ってそういうものだと思いますし。言うてもだいぶ自我の方が強いタイプのアカウントだとは思いますが…)、そういう人に向けては何も利益をバックできてないだろうな~と思うと勝手に申し訳なく思ったりするんですよね。別に興味がなくなれば自由にフォローをやめるでしょうし気にする必要ないんだろうな~とは思ってはいるんですが。

このアカウントはいわゆる「人生アカウント」ではなく、そしてこのアカウントを通じて知り合った方と実際に会うときの私は(見た目的な意味で)「よそ行きの私」です。
でも別に「嘘偽り」をしている訳ではなく、このアカウントは私が好き好んでやっている「よそ行き」アカウントなんだと思います。家にいる自分、学校での自分、部活での自分、習い事での自分、恋人の前での自分、がいるように「このアカウントの自分」がいて、それも確かに自分で、私はこのアカウントにいる自分もここで知り合った人達のことも好きなんです。
だから、創作をしなくなったら交わりにくくなってしまう人もいるのかな、と思うとちょっと寂しい。でもまぁそれは「創作を通じて交流する」のがちょうどいい関係性だったんだろうな~と思うようにしようと思います。
創作の頻度や多さは来年もあまり多くないかもしれないけど、ゆるゆるとやっていけたらいいなぁと思います。そんなこと言って何かをきっかけにまたおかしなペースで書き始めるかもしれませんが…

去年今年はその前の二年に比べると割と仕事が忙しくて、そのことも二次創作意欲に多少なりとも影響を与えているかな~と思います。ソシャゲはやるのに時間と気力がいる…まぁ言うてすごい落ちてる時にソシャゲに人生を救われることもあるので何とも言えんのですが…
そして別にこれは仕事の忙しさにかかわらずゲーム画面上で上で物語を読むのは割と大変なのであんスタ、是非シナリオ集を出してほしい…言い値で買います…

二次創作はあまりしなくまりましたが、ほぼ一次創作である春白に関しては割とずっと同じテンションで燃え続けていますので来年もこれは定期的に書いていきたいし多分書いていくんじゃないかと思います。春白のことを考えない日はこの一年で一日もありませんでした。これは自信を持って言えます。一次創作は好きなキャラを好きなように書きまくれるのが最高ですね。

今年はスペースをきっかけに対談・インタビュー、そしてしめじさんとラジオができたのが印象的だったし、とても楽しかったです。
私は物を書くのも好きですが人と話をするのがとても好きなんですよね。「人間という生き物のオタク」なので…。
文章は一方的であるところが長所であり好きなところですが「生身の人間とコミュニケーションを取る」ことを目的とするならやっぱり会話という形式が一番優れているなぁと思います。「その都度相手に確認を取りながら、より『抱いている気持ちそのもの』に近い形を繊細に探っていける」気がするからです。
昔から「モテない男が聞くAMラジオ(概念)」が好きでラジオというコンテンツに憧れがあったのですが、いかんせん一人喋りは難しすぎて(商業ラジオならパーソナリティー自体は一人でもそこに作家さんやら何やら「相手」がいてくれますが、素人一人ラジオは本当に「一人」なので…)さすがに難しいか~と思っていたらしめじさんという救世主が現れてくれて本当に感謝しています。
おたよりを下さる方、そして聞いて下さっている方がいて下さるの、本当にありがたいです。「人間とコミュニケーションしてる~!!!」という感じが生で伝わってきて最高。人間という生き物のオタクにとっては生身の人間とのコミュニケーション、何よりのエネルギーになる…

まぁそんな感じで、来年も自分の気持ちに素直に活動していきたいと思います。
気の合う方と、楽しくその時々で人生を交差させながら過ごしていけたら嬉しいです。
ご縁がありましたら、その時はよろしくお願い致します。良いお年を!

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賛美歌集DR2021参加備忘録

私は「交流のために創作をする」能力は持っていないんですが、「創作をした結果生じる交流チャンスは有効活用したい」タイプです。
「創作せずに生きていたら絶対に交わらなかった私とその人の人生が、私が創作をしたことによって交わった」というのはすごいことだなと思うし、「私そのもののことは好きじゃ無いから私が創作をしなかったら交わらなかったであろう人生」が、私が創作をすることによって創作という点においてだけでも交わる、というのもすごいことだな、と思います。
自分は同人誌即売会に何をしに行くのかと言えばもちろん本を手に取ってもらいに行く訳なんですが、それ以上に「自分が本を出すことで発生する人間との交流」をしに行っているんだと思います。

「オタクと話している時が一番楽しいし気を遣わない」みたいな意見を見ることもありますが私はそういう風に思ったことはないんですよね。人間と話すのは楽しいな、とは思うんですがそれを「オタク」に限定して思ったことがない。
あくまで「土台の時点で話していて楽しい人」に共通言語が乗る(ソシャゲだったりハロプロだったり仕事だったり)という感じ。その中で「この事について話したいときはこの人と話すのが楽しいな」と思うから時と場所と気分で使い分けている、という感じです。
寄り道の多い人生であり興味を持った物や人には自分から積極的に飛び込んでいくタイプだったので知人や友人は多分割と多い方で、それこそ同人関連で知り合った以外の大好きな人達だけでも「残りの人生をかけて会いきれるかなぁ」というぐらいいます。
それだけ既に十分知人友人に恵まれているというのに創作の場でも人間と交流したいと思うのは、やっぱり人間そのものが好きなんだろうな、と思います。「オタクだから」交流したいんじゃなくて、いついかなる場所でも人間と交流したい、そういう人間なんだと思います。

全然イベントの感想~って感じじゃ無いので少しは感想っぽい感想を…(?)

面識のある方がイベントに出る場合、「挨拶はしたいけれど新刊が自分の趣味とは一致しない」ことって割とよくあるじゃないですか。例えそれがその方がめちゃくちゃ頑張って出された新刊だとしても。
自分がサークル側で出る場合、知り合いや私そのものに会いたいと思ってくれる方にはただただ会いたいので「本は趣味が一致した時だけ良かったら見てって~。私はあなたに会えること自体が嬉しいから特に買う物無くても気軽に寄ってもらって全然気にしないよ~」と思うんですが、こんな私でもなんとなく人様のところに行くときには「ただ会うためだけに行ってもいいのかしら~」と思うんですよね。人によっては気にするだろうなぁ~とか思って(こういう謎気遣い本当はやめたい!!!!)。
今回新刊が無かったんですけど、「ただ単に会いに来てもらいやすさ」的にはある意味新刊がない方がハードルは低いだろうな~、これは新刊が無い利点だな…と思いました(いや、新刊は常に出したいですが…)。買わなきゃ悪いかな~みたいな気遣いしなくていいですもんね。
でも先に言った通り、私は私そのもの(私というコンテンツ?)に興味を持ってもらえることが嬉しいので、今後も(本を買って下さってる方がいる時はもちろんその方が優先ですが)ただただ気軽にスペースに遊びに来てほしいな~と思いました。

そう言えばちょっと意外だったのは、思ったより多くの人にラジオについて言及してもらえたことです。嬉しかったな~
昔からラジオが好きでいつかやってみたいな~と思っていたので、しめじさんという私とはまた全然違う魅力がてんこ盛りの方と一緒に開催できるのは嬉しいことですし、もっとみんなにしめじさんの喋るの聞いてほしいよ~!!!!!マイナスイオンがすごいので…絶対翌日肌つや良くなるから…

久々にペーパーが配布できたのも楽しかったです。雑談+ラジオ宣伝+春白小話。家に大量にある色上質紙が役立ちました。
春白についてはさおやんさんが最高すぎる漫画を描いてくれ、私は既に100回ぐらい読みました。皆さんも是非一度読んでみて下さい…全コマ白田さんが可愛い~!!!!!

イベントは、今のところ次は5月(賛美歌集)の参加を予定しています。良かったら気軽にスペースに遊びに来て下さい~ 今度は新刊出すぞ~…

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ヘビさんチームWEBオンリー「ヘビさんはじめました。」に参加しました

11/13(土)にピクスクで開催された「ヘビはじ」にサークル参加させていただきました。
私は「ユニットメンバー同士の仲が良い」のももちろん好きなんですが、「ユニットが違うからこそ生じる関係性」みたいなものもすごく好きなんです。
別にあんスタの同ユニットキャラ達がどうこうという話ではなく、一般的に「同じコミュニティに所属している」「一緒にいる時間が長い」「先に知り合っていた」からと言ってその人との仲が深まるというものでもないと思いますし。
「決して『今の自分の生活における一番時間を費やすコミュニティ』に所属してる人じゃないんだけど、『この人と一緒にいると楽だな』と感じる相手」っていうのは実際いるよなぁ。そういう人がいてくれるって、すごく助かったりするんだよな、なんていう気持ちが私の根底にあるんだと思います。

WEBイベントのいい所ってやっぱり「ハードルの低さ」だと思うんですよね。リアルイベントだとやっぱり「本を用意する」というそれなりに高さのあるハードルがある訳ですが、WEBイベントならちょっとした作品を用意すればいいし、おうちにいながら楽しめる…企画して下さる方々にはいつも本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今回はイベント当日はもちろん、イベント前から定期的に開催されていたワンドロも含めたくさんの二人に関する作品を見ることができてとても幸せでした。
私は奏汰君と薫君の二人の関係性も好きなんですが、七種茨としののんの関係性にはどことなく奏汰君・薫君の関係性と共通する部分もあるように思いました。まぁさっきも言った「二人でいるときに、楽になれる」ってやつなんですけど…(あとオタクの色眼鏡がめちゃくちゃあるとは思うんですけど…)
あんスタに限らず私はこういう空気感のある二人に弱いので、なんかもう、ツボというか癖というか、そういうやつなんだと思います…

あと、久々に「うすぼんや~りだけ話が見えている?見えていない?ような状態のままとりあえず書き進める」方式で書いてみたら、「書きながら『えっ、そうだったんだ!?』『めっちゃ自分好みの話やな』ってワクワクする」という体験ができたのも良かったです。話の質を考えたらちゃんと構成とかを考えてから書いた方がいいんだろうなとは思っているんですけど、「ただただ楽しく落書きする」みたいに文章を書くって、やっぱり楽しいんだよな~~~~

そんな訳で、とても気に入った話になりました。じめにゃんといばにゃんのお話、良かったら読んで下さい。


そしてイベントのボードやこちらの拍手にコメント下さった方、ありがとうございます。
一つの作品にこんなにたくさん感想をいただいたことがなかったのでびっくりしました&とても嬉しかったです。
みんな、二人の作品を求めているんだな…!と思いました(わかる…!)
今回書いた話の後日談だったり別の話だったり、また二人の話を書けたらいいなぁと思いました。そのときはまた、良かったら読んでやって下さい。

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