寮生活や小集団の中で過ごすことについての浪漫

寮生活や小集団(アイドルグループ的な、共通点のある人間で括られた小集団)の中で過ごした経験の有る・無しで、それに対する浪漫の度合いは変わってくるのだろうか、とふと思った。
まぁ人によるか、と思ったけれどそう言ってしまっては身も蓋もないので、自分自身はどうかなぁ、と思った。

私自身は、これまでに寮生活も小集団の中で過ごした経験もある。
なんとなく、フィクションの世界だと寮が同じだったり小集団が形成されると、そこに所属する全ての人間同士に関係性の矢印が発生するような気がしやすいのかな、と思う。まぁそういう風に妄想した方が楽しいですし。

でも実際は、寮で同室になった人間同士が特に仲が深まらないとかザラにあるし(別にそれが悪いことだとも全く思わないし)、どんなに小さな集団だったとしても関係性が発生しないということもよくあるんだよなぁ。
(ここまで書いてみて、「家族」という小規模な単位でも別に関係性が発生しないなんてことはよくあるのだから、もっと規模が大きくなったらますます何も発生しなくなる可能性は上がるに決まっているのに今更何を書いているんだろうな、という気もしてきた)

2人部屋の寮に住んでいたとき、仲の良い親友~みたいな部屋もあったし、それぞれが気遣いあって暮らしてるな~みたいな部屋もあったけど、私の部屋は「お互いに好きなように暮らしている部屋」だった。今思えばすごい気楽な部屋だったなと思う。相手の子が私の特性を見てそれに合わせてくれていたのかもしれないけど。
すごく気楽な部屋だったし、あの部屋だったらまた住んでもいいなとは思えるけど、だからと言ってその相手のことが大好きだったのかと言われればそれは「別に」なんだよなぁ。別に嫌いだった訳でもないけれど。普通。と言うか何とも思っていなかった。
「別に好きな相手というわけではなかったけれど、『独身者同士が共同生活をするにあたっての相手』としては、良き同居人だった」みたいな感じ…

ズ!!の寮の話をしたかったってことなんですけど(そうなんです)、「仲良し~!」みたいな部屋もあれば、別に仲が悪いわけではないけど特に仲が良いという訳でも無い、でも居心地は悪くない部屋、みたいな部屋もあるんだろうなぁ、と思った。

まぁ、私の特に好きな二人のうちの二組は、寮以外の場所で既に同居経験があるんですがね…ほんとすごいよな…

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