特定の誰かとお互いを「特定の相手だ」と定めて生きるということについて

「秘宝紐解く骨董綺譚」を読んで感じた徒然です。

特定の誰かとお互いに「あなたが特別だ」っていう関係を結ぶというのは、現代日本だと多くの場合、プライベートだと恋人とか夫婦とかパートナーと呼ばれ、仕事だといわゆる「ビジネスパートナー」と呼ばれるのかなぁと思うんですが。

それって別に「それに該当する全ての人が守らないといけないルール」みたいなものってなくって、それぞれのペア同士がそれぞれにルールというか「うちらはこうしようね」みたいなのを決めてればいいわけなんですよね。
例えばいわゆる「恋人同士」でも、お互いが「自分のことが気持ちの上での『1番好き』であるなら、別にセックスは他の人とのしてもかまわない」と思っている同士だったとしたら、相手が誰とセックスしようが、それについて周りがとやかく言ってこようが、お互いとしては別に構わないわけで…

だからそもそも、本当は「お互いを『特別』としあおう」となった時点で、「自分としての『特別』の定義は何か」みたいなものを話し合っておいた方が齟齬がないんだろうなぁ…みたいなことを思いました。

あとは、相手に対して不満や「何か違うな」があった場合、もちろん相手が100%自分の思う通りに生きてくれる事なんてありえない訳だけれども、そこに対してどこまで話し合ったり工夫したり譲歩したり諦めたりするかは自由だし、「二人という関係性を継続しあうことが至高」という訳でも無いんだよなぁ、とも思いました。別に二人でいる方が辛いならそれにこだわる必要は無いんですよねぇ。

でも、何と言うか、「それでも一人ではないことを選ぼうとする」人達が好きと言うか、自分と違う生き物と関係性を構築していこうとする様を見るのが私は好きなんだと思います。それがいわゆる愛だ恋だを含む、含まないに関わらず。だから「グループアイドル」が好きなんですよねぇ。

宗君とみかも、三毛縞斑とこはくちゃんも、これからどんな「二人」になっていくのかが楽しみだなと思いました。みけじまま、20年ぐらい人生こじらせてるから生きるの大変そうだね…
宗君とみかは完全に「育ってきた環境が違うからぁ~ぁ~ぁ~」学生時代を終えた後、20代半ばぐらいでその辺のすれ違いの積み重なりで一度大きいうねりが来そうだなと思ってるんですけど、思ったよりももう少し早くそれは来たりするのかな、なんて思ったりもした今回のストでした。「それでも二人で生きていく」ことを二人には選んでほしいな…これはあくまで私の願望ですが…

あと、今まで私は影片みかのことを「親が存命している」世界線の人間だと思って書いてきたんですがそれが違うというのが今回明確になった訳で…
自分としてはこれから書くみかと今後書くみかは「別人」だな、と思います。彼を構築する根っこの部分が大きく変わってしまったので…
読んでいただく分には正直あまり変わりはないだろうなとは思うんですが、書く方の気持ち的には全然変わって来ちゃうなぁと思いました。ほんとこの情報さらっと出されすぎてびびったわ…めちゃ重要トピックやん…

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