二次元と三次元が明確に別れていないタイプのオタク

よくゲームや漫画が非難されると「現実と非現実は違うってわかってるし。完全に別物だから関係ない」みたいな意見ってかならずあるけど、私は「そうなのかなぁ」といつも思っている。もちろん明確にわかっている人もいるだろうけど、わかっていない人もいると思う。
それに、「違いはわかっていたとしても影響は受ける、作品に引っ張られる」ということは割とよくあることだと思う。
(私は「違いはある程度わかっているのかもしれないけれど、影響はめちゃくちゃ受けるタイプ」だと自分では思っています)

二次元オタクって好きなコンテンツについて考えること、特に「関係性」を考えることが好きな人って多いと思うんだけど、そういう人って「現実生活でも、自分と直接的に関わりがある人と人との関係性を考えるのが好きなのかな?」ということに私は興味がある。
私は「関係性厨」である自覚があるし、それはどの場面でも大抵発動するので普段の生活でも人々の関係性を眺めるのが好きだ。
でもやっぱり、三次元での知りあいに対する「関係性厨ぶり」とかテンションは、二次元キャラに対するそれとは違う部分も多い気がする。

二次元の人間て、原作者から公開された部分以外は「正解」が(認知できる範囲では)無い。
でも、三次元の人間て「正解」というか、「その人が通ってきた歴史」って一つしかないし、「この人があの人とこんな関係になったらいいのにな」なんていう滅茶苦茶念の籠ったお気持ちを本人にぶつけたら迷惑以外の何物でもない。
二次元は良くも悪くも「存在しない」方なので、ありがたく重いお気持ちしたためさせていただきます…みたいな気持ちになって、ぶわ~っと自由に妄想が広がるのかなぁと思った。私の場合は。

「自分の理想を投影しやすいから」という部分もあるのかな。現実の人間には、妄想とは言え自分の理想を押しつけるのはなんとなくもやりとするところがあるし…

何の話をしたいのかよくわかなくなってきた。一番言いたかったのは「二次元の関係性を考えるのが好きな人は、自分と日常的に関わりのある三次元の人間同士にも、二次元の人間に対してと同じかそれ以上に興味ってあるのかな?」ってことです。あなたはどうですか?って聞いてまわりたいよ。

私は二次元と三次元の世界を明確に分離させて考える事ができない人間だから、「二次元・三次元を問わず人間の関係性というものに興味がある」んですが(別に愛だ恋だ要素には限らない)、「あなたは三次元の人間関係にも興味がありますか?」と聞いたら「は?あるわけないでしょ? 二次元と三次元一緒にしないでくれます? それって全く別の話だと思うんですけど」っていう人もいると思うんですけど、「全く別の話」だとは思えない私からすると、「本当に別なもんなんですか。なんでそんなに『別』だと思えるものなのか、そこのところ詳しく教えていただけませんか」」と、話を聞いてまわりたいんですよね。どうやって切り替えているものなんだろ。
もともとそういう人なのか、途中からそうしようと試みてそのようになったのか。その辺も気になる。そんな話も、いつか誰かとできたらいいなぁ。

そしてこんなまとまりのない文章でも自由に気兼ねなく載せられる、HPっていいな。

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