ニキ燐ペーパーアンソロジー企画『はにかみ!ふるこ~ちゅ♡』、閉店!!

 いや~ほんとありがとうございました!!!! 何がって?「はにちゅ」が無事終わりましたってことですよ!!は~、とりあえずここまで来れて良かった~~~~~
 という訳で、「はにちゅ」に関するあれこれをアフターレポ的に書いていこうと思います!

【登場人物】
・のざき:私。面白そうなものにすぐ飛びつく。原稿ギリギリマン。ニキ燐が好き。
・ごくりさん:色々熱いオタク。俺燐(常負)。原稿ギリギリマン。ニキ燐が好き。
・なこさん:癒し系。前世(みか宗)からのご縁。原稿ギリギリマン。ニキ燐が好き。

ニキ燐で何かがしたかった
 2020年9月ブリデ。それは私にとって2月のブリデ以来7カ月ぶりのイベントであり、ズ!!リリース後初めて生でニキ燐の女と出会うことができる場だったのです…
 直前から開催中だった「陽炎◆夏の名残とホットリミット」で婚前にはキスNGという衝撃の事実も発覚しニキ燐の女達が一層おかしくなっている中でのブリデ、いやしかし本当にこの世にニキ燐の女は存在しているのか…?私の願望が生み出した幻想なのでは…???とまで思っていましたが果たしてニキ燐の女は現実に存在しました…
 ちなみにごくりさんとはこのイベントで初めてお会いしたんですが、初の会話が
 ご「さっきスペース来ましたか?」
 の「えっ、いえ…(て言うかこの方どなたかしら…)」

 だったのはもはや伝説です(この後秒で打ち解けました)。
 ちなみにブリデ自体の備忘録はこちらにもあります。

 イベント会場でスペースに来て下さった方と話したり本を買わせていただくうちに、「うーん、ニキ燐やべぇな、この『熱』、どうにかしたいな…」という想いだけがむわむわと湧き上がってきて、「何か1月ブリデで企画とかアンソロとか考えてる方っているんですかね~」と話を振ってみるも、観測できる範囲ではそういう話も無く…
 えっ、これだけみんなの熱があるのにもったいなさすぎない…? かと言って私がやりますっていう程の力量も無いんだけど…でもなぁ…と悶々としている中、試しになこさんとごくりさんに「あの~…もしニキ燐で『何か』をやりたいな~って言ったら、協力してくれますか…?」という非常に漠然とした投げかけをしたら秒で「えっやりましょうよ」と言って下さったので、この時点で「『何か』は、やりたいな~」という気持ちは割と固まっていたのでした。

企画側のあれこれ
 イベント後、実際どんな形の『何か』がいいかな~と考えたんですが、たくさんの人がゆるっと気軽にワイワイ楽しめるやつがいいな~ということでペーパーアンソロという形を取ることにしました。あとは私がペーパーが好きだから!!!
・タイトル:「フルコース」を入れるのはどうか?と考えて下さったのは天才なこさんです!!!!なこさんは絵柄の可愛さはもちろんワードセンスもピカイチなのでアイディアに期待していたのですが、フルコース案を聞いた時は「えっ、めっちゃ貪欲且つ最高やん…」と思いましたね…
 そこからさらに「アホっぽくて可愛い感じにしよう!!」となった結果、今の「はにかみ!ふるこ~ちゅ♡」略して「はにちゅ」になりました!
・企画ロゴ:考えて下さったのはこれまた天才ごくりさんです。タイトルが決まってからロゴ案が出てくるまでが早すぎて、しかもどれもクオリティが高すぎてビビりました。
 ごくりさんは元々スタイリッシュ系がお得意なのですが、「もっとダサくてアホっぽくてちょっとエッチな感じでお願いします」という私となこさんの無茶振りに応えて下さった結果、あの最高ロゴになりました!ごくりさんの新しい扉、開いちゃったZE☆
・プチの知らせ&企画告知:そうこうしているうちに赤ブーさんから10/15(木)に「ニキ燐プチ決まったで!」というお知らせが!!!「えっ、1月に弾みをつけてプチ目指してこ!って思ってたのに早くね!????」とは思いつつ「こりゃ企画も早く告知して1月のサークル参加者もっと増やそうぜ!!!」ということで10/18(日)に企画アカウントから告知を行いました。
・サイト作成:その後、情報がまとまっている場所があった方がよかろう…ということで企画のサイトも作ってみました。こういうのをスッキリ作るセンスが無いので申し訳ない…と思いつつ、ごくりさんの素敵なヘッダーがあるしサイトがあって情報があることに意義があるんや…!と思いながら作りました。Wixのいじり方が全然わからなくて泣いた…
・表紙:クリスマスに全体絵を公開しました!二人の表情(椎名ニキは攻め…!)、手の感じ、ロゴ、飛び交うハート…この企画のコンセプトがこれでもか!と詰まったまさに表紙にふさわしいイラストでした!ごくりさんありがとう!!!
・裏表紙:ガーランドと紙吹雪の多幸感、燐音くんの幸せそうな「おあずけ」、ニキの裸足とがっちりホールド…可愛いのに「二人はニキ燐!!!」というのがバッチリ伝わってくる一枚ですよね~…なこさんありがとう!!!
・ポップ:私が今回どうしてもやりたかったのが、「なこさんのニキ燐をアクスタにする」だったんです…本当はポップのイラストを、事前に参加表明して下さった方に当日アクスタにして配布する予定で…それができなかったのが本当に本当に心残りです…本当に…
 でも紙バージョンのポップもすっごく可愛いかった~~~~(台紙のデザインはごくりさんです!)。へへ、今も机に飾って見る度にニコってしてます。
・背表紙:企画が始まる前から「こりゃ~分厚くてホチキスじゃ止まんなくなっちゃうな!!」とか言ってたのですが、蓋を開けてみたら本当にホチキスじゃとても止まらない感じの分厚さになり、「ニキ燐に本気の女」ごくりさんがバインダーで製本する方向けの背表紙も急遽作って下さいました。相変わらず仕事が早くてクオリティが高くてびっくりですよね…そしてこの熱量・勢いが私は大好きです!!!

当日~ネップリ登録最終日まで
 実際どれだけの方が参加して下さるかしら…?と思っていたのですが、予想以上にたくさんの方に書き手・読み手で参加していただけて、日々のお知らせツイート・ネップリRTをしながらほくほくしていました。
「ネップリ行って帰ってきたらまたペーパーが増えてた!!」というツイートも日々見かけ、ほんとに嬉しくて贅沢な悩みですな!!と思いながら毎日を過ごしていました。
 絶対最終日の最後の方に滑り込んで下さる方はいるだろうなと思っていたんですが、予想通り最後の最後で数名の方がスライディングを決めて下さり、「わかる~~~~!!!!私も一般参加だったら絶対このタイプ~~~~!!!!参加ありがとうございま~~~す!!!!!!」と思っていました。ラブ…

主催をやってみての感想
 私個人はいつも自由気ままにつぶやいたりHP書いたりしている人間なのですが、主催として何かを発信する際は「なるべく癖が無く常識のありそうな感じ」で発信出来たらいいなぁと思っていたのですが…(私がそう見られたいというよりは、どなたにでも気軽に参加してもらいたい的な意味で)。それらしく振る舞えていたでしょうか…振る舞えていたらいいなぁ…
 企画の告知をした時に、思っていたよりもすごく反響がありびっくりしました。ニキ燐、やっぱり大人気カプだったんだね…!!!
 でも、それもこれもごくりさんの最高ロゴ&アイコン&ヘッダーのおかげだと思っています!!!いやほんと、どこに出しても自慢するしかない素晴らしい出来なので…!
 RT先で皆さんがロゴを褒めて下さっているのを見て、自分で作ったんじゃないのに「せやろ!?」と無茶苦茶ドヤ顔決めていたのは私です。

 企画開始当初~年内ぐらいまでは現地でも絶対開催するぞ!!!という感じだったのですが、あれよあれよという間に世の情勢が変わってきてしまい結果的に現地開催ができなかったのは申し訳なかった&残念でした…。とは言え、ネップリでも楽しめる企画にしておいたのは結果的には良かったなぁ、と思いました。
このご時世なんで一番間違いなくイベント的な事を企画・開催できるのはピクスクなんでしょうね…
 何事もなければ今回のプチ、ニキ燐スぺが100もあったんですが(ほんとすごいですよね…)、ラリーもどんな感じになってたんだろうなぁ…というのはまぁ、一生夢の風景として妄想しつづけちゃいますよね…。皆さんが表紙を持ってスペース前を楽しそうに歩いている風景、見たかったなぁ…。
 これは本気でただの戯言ですが、もし次回同じような企画があるなら、基本の表紙等は用意しつつ、着せ替え表紙とか遊び紙とかを作って参加してくれる人も大募集だよ~~~みたいにしても楽しいかもなぁと思いました(ただの遊び紙好き人間)。でもこれはやっぱり現地で開催出来たら、という感じかな~…色んな凝った紙に刷られたペーパー見たかったよ~~~~!!!!!

 企画に関するツイートをRTして下さった方、#はにちゅ タグで感想を呟いて下さった方、ほんと全員にハグしてキスさせてほしいぐらい愛してます。ありがとうございます!!開催側になると本当にこういうのが身に染みる…
 タグが付いてなくても日々「はにちゅ」でエゴサはしていましたし、RT先は見に行っていましたので色んな感想を読ませていただいてました!主催という立場なのでレスやいいねはしませんでしたが、心の中では「そうなんです!」や、いいね100連打ぐらいしていましたので。ありがとうございました。励みになりました!嬉しい!!
 個人的にメッセージ下さった方もありがとうございました。優しさに心が浄化されました…
 この規模・規格のイベントでも主催側となるとやることや考えることが細々とある訳で、もっと大規模な企画ごとをやって下さる方は本当にすごいなぁ…と改めて思いました。自分が参加する時は出来る範囲で積極的な参加者でありたい~~~~!


(このセクションはただのごくりさんとなこさんへのラブレターです)
ギリギリ三銃士がなぜか企画を立ち上げた
 それにしても「ニキ燐でいっちょ何かやったろか~!」と言いだしたのが「原稿ギリギリ人間である3人」だっていうのが何とも言えないですよね…よりによって「いやお前ら企画よりも先にやることあるだろ」っていう3人がなぜ立ち上がっちゃったっていう…現実ってオモロだな…
 でも私は、「お二人が」一緒にやって下さると言って下さったからこそ「それならできる範囲でやってみようかな…?」と思えたので、ごくりさんとなこさんというお二人が一緒に伴走して下さって本当にありがたかったなと思っています。
 良い意味で、お二人とだとすごく「ゆるく」やれたと言いますか…お互いに完璧を求めすぎて息苦しくなっちゃう心配が無さそうと言うか…だけれどもニキ燐が好きで企画に対するパッションは信じられると言うか…その辺のちょうどいい信頼具合をお二人に持てたからこそ、できた企画だなぁと思っています。
 企画について悩むことがあるとmocriで相談させてもらったんですが、相談の予定時間になこさんが現れなかった時に「お仕事疲れてそうでしたし、先にはじめてますかね~」とごくりさんと二人で話し始めて結局なこさんが現れずに終わった時も、「いやほんとこれ、なこさんぽいエピソードですよね…」って言って笑って終わって、その2時間後ぐらいになこさんから「ごめんなさい今起きました…」って連絡来た時に「大丈夫ですよ~」ってほんとにただただ笑って言い合える関係っていいなぁって、心から思ったんですよね~…(なこさんの名誉のために言っておくと、なこさんが寝坊したのはこの時だけです笑)。
 何度も繰り返しになっちゃうんですが、今回の企画はこのお二人と一緒だったからできた物だなぁと思っています。
 仕事でもプライベートでもそうですが、何かに取り組む時、それが例え自分にとって少し高い壁であったとしても信頼できる人が一緒に取り組んでくれる・いざとなったら助けてくれると思えると、すごく気持ちが楽になりますよねぇ…。
 普段、仕事でもプライベートでも人に頼るのがド下手な私ですが、「誰かと一緒に何かをして、楽しい結果を残す」という人生の経験を一つ積むことができました…。ありがとうございました!!!

最後に
 今回の企画をやろうと思えたのは「ニキ燐が好きだから」「協力して下さるお二人がいたから」というのはもちろんですが、普段TwitterやPixivやHPで色々なニキ燐好きの方を見ていて、9月に現地でニキ燐が好きな人達と実際に話をして、「こういう企画を立ち上げたとしたら、たとえその主催とは面識が無くても『ニキ燐が好き』という気持ちの元に一緒に盛りあがってくれる人はきっといるだろう」と思えたからです。そう信じさせて下さったニキ燐好きの皆さんに、勝手ながら本当に感謝しています。ありがとうございます。ニキ燐好きの皆さんと、離れ離れの形ではありますが今回の企画を通じて楽しいひと時を過ごせたこと、とても嬉しかったです。
 今後どこかのイベントに参加することがあったら、是非書き手の皆さんに直接「はにちゅのペーパー良かったです!!」とお伝えください。そして、いつかどこかのイベントで「はにちゅ、参加しました!」なんて言っていただける機会があったらすごく嬉しいなぁ~なんて思いながら、私自身も次にイベントに参加する日を夢見ています。それまでお互い元気でいましょうね~!
 この度は、「はにちゅ」へのご来店ありがとうございました!!一時閉店!!!

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特定の誰かとお互いを「特定の相手だ」と定めて生きるということについて

「秘宝紐解く骨董綺譚」を読んで感じた徒然です。

特定の誰かとお互いに「あなたが特別だ」っていう関係を結ぶというのは、現代日本だと多くの場合、プライベートだと恋人とか夫婦とかパートナーと呼ばれ、仕事だといわゆる「ビジネスパートナー」と呼ばれるのかなぁと思うんですが。

それって別に「それに該当する全ての人が守らないといけないルール」みたいなものってなくって、それぞれのペア同士がそれぞれにルールというか「うちらはこうしようね」みたいなのを決めてればいいわけなんですよね。
例えばいわゆる「恋人同士」でも、お互いが「自分のことが気持ちの上での『1番好き』であるなら、別にセックスは他の人とのしてもかまわない」と思っている同士だったとしたら、相手が誰とセックスしようが、それについて周りがとやかく言ってこようが、お互いとしては別に構わないわけで…

だからそもそも、本当は「お互いを『特別』としあおう」となった時点で、「自分としての『特別』の定義は何か」みたいなものを話し合っておいた方が齟齬がないんだろうなぁ…みたいなことを思いました。

あとは、相手に対して不満や「何か違うな」があった場合、もちろん相手が100%自分の思う通りに生きてくれる事なんてありえない訳だけれども、そこに対してどこまで話し合ったり工夫したり譲歩したり諦めたりするかは自由だし、「二人という関係性を継続しあうことが至高」という訳でも無いんだよなぁ、とも思いました。別に二人でいる方が辛いならそれにこだわる必要は無いんですよねぇ。

でも、何と言うか、「それでも一人ではないことを選ぼうとする」人達が好きと言うか、自分と違う生き物と関係性を構築していこうとする様を見るのが私は好きなんだと思います。それがいわゆる愛だ恋だを含む、含まないに関わらず。だから「グループアイドル」が好きなんですよねぇ。

宗君とみかも、三毛縞斑とこはくちゃんも、これからどんな「二人」になっていくのかが楽しみだなと思いました。みけじまま、20年ぐらい人生こじらせてるから生きるの大変そうだね…
宗君とみかは完全に「育ってきた環境が違うからぁ~ぁ~ぁ~」学生時代を終えた後、20代半ばぐらいでその辺のすれ違いの積み重なりで一度大きいうねりが来そうだなと思ってるんですけど、思ったよりももう少し早くそれは来たりするのかな、なんて思ったりもした今回のストでした。「それでも二人で生きていく」ことを二人には選んでほしいな…これはあくまで私の願望ですが…

あと、今まで私は影片みかのことを「親が存命している」世界線の人間だと思って書いてきたんですがそれが違うというのが今回明確になった訳で…
自分としてはこれから書くみかと今後書くみかは「別人」だな、と思います。彼を構築する根っこの部分が大きく変わってしまったので…
読んでいただく分には正直あまり変わりはないだろうなとは思うんですが、書く方の気持ち的には全然変わって来ちゃうなぁと思いました。ほんとこの情報さらっと出されすぎてびびったわ…めちゃ重要トピックやん…

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綺麗すぎないものが好き

Eテレでやっている漫勉(neo)という番組が好きで再放送や録画した物も含めてよく見ています。
デジタルの回ももちろん楽しく見ているんですが、元々がアナログ世代だからか、アナログ作画の回が特に刺さるんですよね…

コミスタを買ったのは2008年ですがそこからすぐに完全に移行したという訳ではなく、下描きだけアナログにしたり、ペン入れまでアナログにしたり、オールデジタルにしてみたり…みたいなのを未だに繰り返しています。まぁもうほとんど絵は描きませんが…。

アナログって何が楽しいかって、やっぱり手の感触がそのまま紙に乗るところか、ペンで線を描くとシャッシャッってなるあの音とか、ホワイトを塗ったぼこぼこ感とか、トーンを貼って立体的になった紙とか、その辺ですかね…。
あとは「諦めがつきやすい」ところでしょうか。デジタルだと何度でも線を引き直してしまうけれど、アナログだと「まぁ…いっか…」ってなるあの感じ…その不完全な感じが私は好きです。

この前 話をしていて思ったんですけど、私は綺麗すぎないものが好きなんですよね。物でも、人でも。
明確に自覚したのは13年前ぐらいです。とある小集団で「各々が雑誌・パンフレット・チラシなんかを使ってコラージュを作る」みたいな機会があったんですが、すごくスタイリッシュできっちりした物を作る仲間がいる中、私が作ったのは手でちぎって基本の台紙からはみ出したりする作品で、その時に妙に「ああ、私はこういうのが好きな人間なんだよな」としっくりきたのを覚えています。

もっと遡ると、小学生の頃の図工の作品展みたいな時に盾?(スクトゥムと呼ばれるものに近い気がします)を自由にデザインする、みたいな課題があったんですよ。
その時、皆が左右対称に綺麗な模様を描いていたのに、一人だけおどろおどろしい色の上にサンスクリット文字的な物を叩きつけた盾を作って体育館で浮いていたな…という記憶があります。まぁそんな盾を作った一番の理由は当時3×3EYESが大好きだったからなんですが、3×3EYESが好きなのも土の匂いがするからなんですよねぇ、多分…(まぁ女の子のエッチなシーンが楽しみだったのもありますけどね!もちろん!!!)

この感覚って何なのかな~と思うんですが、私にとって「綺麗なもの、整ったもの」って、憧れと言うより緊張してしまう対象なのかなぁと思います。不完全で、整ってないものの方が人間ぽいというか、「お互いに許し合える」ような気がして(気がするだけなんですけど)、落ち着くみたいな…。許してほしい、お互いに許し合いたいんですよねぇ私は…弱い人間なので…

なんとなくアナログの原画を見ていると許される感じがあるというか…それがどんなに美しいものであったとしても「人間」感を勝手に感じて、心が落ちつくのかな…みたいなことを思いました。

あ~~~早く小汚い居酒屋で生絞りグレープフルーツサワー飲んで焼き鳥食べたいな~~~~~~

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まだ?もう?一ヶ月

気がつけば春白という推しカプが爆誕して1カ月になりました(生誕日は12/13)。
「えっ、まだ1ヶ月しか経ってないの?」という気持ちと「えっ、あれから1カ月もずっと春白春白言ってるってこと…?」という両方の気持ちが錯綜する不思議な1ヶ月記念日です。

これだけ1ヶ月楽しくやれてるのは共同幻覚者であるさおやんさんにお付き合いいただいてる力もかなり大きいな~と思っておりまして、この感覚、何かに似てるな~と思ったんですがあれですね、PBMとかPBWをやってた時の楽しさと同じだな~って思いました。あの頃もよくお互いのキャラの絵とか文章とか書いてたな~って…結局そういうのが大好きなオタクなんだろうな~。

創作って、「誰か」に向けて書くのも楽しいんですけど、「絶対に一緒になって楽しんでくれる特定の個人」がいる時もものすごい力が出たりするんですよねぇ…今は春白に関しては完全にそっちのギアが入っているのだと思います。人生のギアはどこで入るかわかりませんね…。

私は最近はプロットらしきものを立ててから話を書いてみてるんですが(「さいこうドロップ」以降です)元々は「一番最初から何も知らないまま話を書く」のが好きで、そうやって書いていって「なぜかわかんないけど辻褄が合う、話が収まるところに収まっていく」っていうのを味わうのがすごく好きで、春白は書いていて、話していて、そういう感覚があります。「あれ、この二人が出会ったのって『必然』じゃん…」みたいな…そういうところも気持ちがいいんだろうな。

あとあれですね、久々にオリジナルを書いて、オリジナルは「全部自分で書かなきゃいけない」けど「全部自分の自由に書ける」のが最高だなというのを思い出しました。「この設定どうなってるの~?」とか「このキャラに関して読んでない資料無いかなぁ」という妨げが無い。それがめちゃくちゃ楽だし楽しい…

私はキャラの出身地を勝手に決めてそこを旅するのが好きなオタクなので、また旅行できるような状況になってきたら白田さんの生まれ育った街に行きたいです。彼女に対する解像度を上げていきたい。
2021年、まさか二次創作と並行して一次創作も書く年になるとは思わなかったな… でも「書きたい時が一番の書き時」だと思っているので、ちまちまと二人の物語も紡いでいけたらなぁ、と思います。

という訳で、今日の春白はこちらです

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今年もありがとうございました~

いや~今年も仕事して原稿やってたらあっという間に1年がおわりました!
少年老い易く学成り難し! ちょっと違うか! 雰囲気!!!
という訳で駆け足でこの1年を振り返ってみます!!

1月
・こぶしファクトリー活動終了の知らせを受け呆然自失(未だに立ち直れていない)
・ステを日本青年館に観に行ってつむぎと夏目くんのアレコレに発狂しそうになる
・別ジャンルでコピー本を出す

2月
・きらきらし~さいどPARTYに参加、念願の奏薫本を発行!
・2019年の11月から続いていた月1の原稿マラソン一旦終了
・こぶしのバスツアーに行ってありえんほど泣く

3月
・ココイチのキャンペーンで薫ちゃんを自引きできて大歓喜
・!!がリリースされるが音ゲー下手すぎ芸人
・どうしてこぶしファクトリーが無観客で活動を終えなきゃいけないのか受け入れられない(未だに受け入れられていない)

4月
・ニキの私服がゆかりなことに気がつく
・ハートがきゅんきゅん急接近する
・仕事が忙しすぎてどうにかなりそうになる

5月
・ブリデ大阪延期。代わりのエアブー期間には間に合わなかったけど5月中にはなんとか初のみか宗後天性にょた本を出す
・Happy end / ニキ燐が突然襲い掛かって来る

6月
・ニキ燐本がとらのあなに1冊も無い現実に解釈違いをおこしニキ燐本を出す
・HP開設!! 久々のマイホームにテンションが上がる

7月
・賛美歌集の初回開催…だったが参加を見送る…悔しかった…
・ぷかはぴ!おんらいんに参加。たくさんの奏薫に囲まれニコニコ

8月
・9月のイベント出れるかな~、どうかな~ともだもだしながらネタ出しをするがいまいちピンと来ず
・サマースノーの奏汰くんが可愛くて勢いよくガシャをまわす

9月
・7カ月ぶりのイベント直参! 生で見るニキ燐の女達に「実在…したのか…!」と感激する
・しかし直前にネヴァランが来て例の影片氏の発言に気がおかしくなり出たのはみか宗本
・コピ本でニキ燐本も出しました。どこかに再録しようかな…
・ニキ燐と言う名のビッグウェーブをどうしてもさらなる大きな波にしたくなり、企画を考え出す

10月
・ニキ燐プチが爆速で決まり「ニキ燐、何もかもが早ぇな…」と恐れ戦く。
・大いなる助けを得ながらニキ燐ペーパーアンソロジー企画『はにかみ!ふるこ~ちゅ♡』始動。ネップリ参加もあるんでよかったらほんと気軽に参加して下さい!!

11月
・きらし~オンライン開催! またもや素敵な表紙を描いていただき奏薫が書けて幸せいっぱい
・賛美歌集2開催!やっとみか宗の方々と現地で喜びを分かち合えて感無量。でも安心して皆が参加できる日が本当に早く来てほしい…!

12月
・以前から興味のあったTRPGに誘ってもらいCoCのセッションに参加する
・PC参加は二人だったんですがなぜかその二人のカプに爆萌えしプレイヤー二人による突然の一次創作活動がはじまる←イマココ

印刷に出した本は6冊、コピー本は別ジャンル含めて2冊、合計8冊本を出すという我ながらなかなか忙しない1年間でしたね…でも多分来年もこんな感じじゃないでしょうか…。
だって人生であと何冊本を出せるのかな~と思うと、出せる時に出せるだけ出しておきたいんですよね~。来年度、大忙しの部署に異動にならないといいんだけどな…。

そんな訳で、今年もありがとうございました!日頃Twitterで遊んでいただいたり、イベントで声をかけていただいたり、とっても嬉しかったです!
意外と「ブログ読んでますよ」と言われることもあって、「えっそうなん?」とドキドキしますね…なんだろう、芸能の人が「ラジオ聞いてますよ」と言われるような感覚…?
来年もその時々で好きに生きて行こうと思いますので何かの波長が合うタイミングがありましたらよろしくお願いします!!
ではではまだちょっと早い時間ですが、良い年を~!

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実はこっちが1作目

ただただ書きたかったので春白を更新しました。
マジックポイント

うーん、ハマりたてのカプに向かうパッションって謎の勢いがありますよね。
1月のイベントの原稿もあるので程々にしつつ、でもやっぱり書きたいと思った時が一番の書き時ではあるので楽しく細々と書いていけたらいいな~と思います。

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人生で初めてTRPGをやったらめちゃくちゃ楽しかった&突然推しカプがやってきた話

はじめに

TRPGという言葉を知ったのは中学生ぐらいの頃でした。
フォーチュンクエストやら角川あたりから出ていたTRPGのリプレイ集を読んで、「わ~すごい楽しそう!こんな楽しいこと実際にやってる人がこの世にいるんだ!?私もできたら楽しいのにな~」と思いつつ、周囲にはやっていそうな知人はおろかTRPGを知って良そうな人もおらず、それはあくまで憧れの世界の話であり…

と思っていたのですが。時が(ずいぶんと)流れ色んなオタクの海を渡り歩いておりましたら「TRPGに興味ある方いたら声をかけて下さい~」という神のような方がいらっしゃるではありませんか…
という訳でさっそくはいはいと挙手をしてCoC(クトゥルフTRPG)で遊ばせていただきました!GMは色川はりぼさん、一緒に遊んで下さったのはさおやんさんです。

オタクはキャラクターメイキングがお好き

初めて遊ぶ、ということもありはりぼさんに世界観の概要などを行っていただきつつ(こんな風にTRPGを導入してもらえるなんて超贅沢!!!)最初に行ったのはキャラクターメイキングでした。
「こだわり部分はダイスを振り直す」パターンもあるそうですが、私は「普段自分が手癖では生み出さないようなキャラをやってみたいなぁ」と思ったので、ダイスの出目からキャラを考える方式にしました。ただ、私は女の子キャラじゃないとテンションが上がらないタイプなので、女の子にしよう!というのだけは最初から決めていました。
ダイスの出目の結果、「体格はいいけど筋力や体力はそんなに無く」て、「外見値はそんなに高くない」、「地頭は悪くないけど教育はそんなに受けていないっぽい」という骨格のキャラだったので「体格はいいけど外見値が高くない…これはアイドル、地下アイドルだな!!!」という訳で生まれたのが白田さんというアンニュイな感じの女の子です。

この「絶対にセンターにはならない感」が個人的には気に入っています。
「茨城の電車があまり通ってない辺りの出身」「母子家庭でばあちゃんちに預けられてた時期有」「途中何度か母が婚姻した / していない男の出入りがあって嫌な思いもさせられたので男性が得意では無い」「クラスの中では地味なグループにいた」「ぬぼっと背が高く可愛らしいタイプでもないし社交的でも無いので全くモテたことがない」「いわゆる毒親育ちで高校には行かせてもらえず中卒で工場で働いていた(給料はもれなく母に搾取されていた)」「工場で仲良くなったおばちゃん達に連れられてカラオケに行き、無理やり1曲歌わされ、おばちゃん達に『あら白ちゃん、歌上手じゃない』と言われ、ずっと隠していたキラキラしたものに憧れてた気持ちが溢れはじめた」「母に内緒で頑張ってお金を貯め、二十歳になった時に思い切って家を飛び出して都会にやってきてなんとか一人暮らしをはじめた」「アルバイトをしながら追加オーデで地下ドルのユニットに入れたものの、鳴かず飛ばず」な女の子です…
オリジナルのキャラクターを考える時は比較的明るい子を考える事が多いんですが、なんとなくクトゥルフの世界観に引っ張られたのか「陽」な雰囲気が薄い子になりました。。。

いや~でもキャラメイクってやっぱり楽しいですね。思い起こせば物心ついた頃から色んな女の子を考えてきたなぁと思います。
魔法がからきしダメな戦闘系エルフとか。猪突猛進タイプの実験大好きガールとか。特技らしい特技が無い機織りの村人だとか。外の世界に憧れつつもどこか諦めを抱いているふわふわヘアのお嬢様とか。美しい狼がパートナーの黒髪の麗人とか。
そんな子達が冒険したり日常を暮らす姿をノートに文や落書きをしては妄想に耽る学生時代でした。そりゃ成績も良くないはずですわ…でも楽しかったんだな~。

実際にシナリオにチャレンジしてみた!

クトゥルフは割とキャラが死んでしまう…と聞いていたので、とりあえず今回は「白田さんを無事に生還させるぞ」というのが私の目標でした。
一緒にシナリオに挑むさおやんさんの「春日さん」(ヤの付く自由業)が個人的には「めちゃかっこい~!」だったのですが、「白田さん的には春日さん、絶対に得意じゃないお相手じゃん…この二人で一体どうなっちゃうのよ~」と思ってその化学反応を楽しみにもしていました。
実際に遊んでみましたところ、今回のシナリオの中では「色々頼まれたり巻きこまれる白田さん。やだなと思いながらも断れない白田さん」「とにかく春日さんが怖くてとりあえず距離を取りたい白田さん。とは言えどうしようと悩むと思わず春日さんを頼ってしまう白田さん」「非常識なことをなるべくしたくない白田さん。なるべくことを穏便に済ませたい白田さん」という感じの立ち振る舞いをするキャラで、日常の私自身とは全く違うタイプの子だったので単純にやっていてとても面白かったです。自分じゃないキャラを演じるというのは非常に楽しい。
そして「常識人」白田さんとは対照的に、女の子への配慮は多少ありつつも切り込むとこはどんどこ切り込んでいってくれる春日さんとペアだったことでバランスがちょうど良かったと言いますか、「実際に自分が物語を創作するとしてもこういう凸凹な二人を組ませたら面白いだろうな~」という展開になる場面も多く、やっぱり色んなキャラがいる事でお話が面白く展開していくんだよな~!!というのを感じましたね。
え~ん生きて帰れるの~!?という展開にもなったのですが、今回はダイスの出目も比較的良く、初心者に優しいはりぼGMのおかげで無事白田さんも春日さんもNPCのはじめちゃんも皆で生きて帰ることができました…やったぁ!!!

この後はじめちゃんは体調も回復し、売れっ子アイドルに復帰しました

TRPGの面白いところは「プレイヤー自身が取りたい行動とキャラクターた取りたい行動」が一致しないところで、それは物語の創作とも似ている部分だな~と思いました。もちろんやろうと思えば「私が見たい行動をやらせる」ことは不可能では無い訳ですが、やっぱり「そのキャラらしい行動を取らせる」方がしっくり来るし、物語として楽しいんですよねぇ…

実はプレイ前から思っていたんですが

「えっ…実は春日さんと白田さんてお似合いなのでは…? と言うか完全に私が『好き』な組み合わせでは…?」
プレイ前から薄々そんな予感はしていたんですよね…だってほら、「生き方が不器用な年上の男×幸が薄そうな、でも自分なりに懸命生きようとしてる女の子」って…「最初は全然相性が良くなさそうな二人が、ふとした時に『あれ、気がつけばいつも大切なときにあの人が傍にいてくれてたな』って気付くやつ」って…私が絶対に好きなやつじゃないですか…(両手で顔を覆う)(前半はともかく、後半は1ミリもそんな事実は「まだ」発生していないです)

そして実際プレイしてみたらさ…
春日さんなりに白田さんに気を遣ってくれてるのにただただビビる白田さん…(春日さん可哀想かわいい…)
春日さんが夜遅いから送ろうかって言ってくれてるのにビビッて「あっ、大丈夫です」って言ってダッシュで帰る白田さん…(不憫でかわいい…)
支払いはしとくよって言ってくれてるのに「えっ、悪いんで払います」と一回り年下の女の子から何度か言われてしまう春日さん…(申し訳ないけど可愛い…)
えっ、春日さん…かわいいしかないじゃん…そのくせピンチの時はナチュラルに拳銃で敵をぶっぱなしてくれるしさ…白田さんは若干引いてたけど私はときめきが止まらなかったよ…

さらに偶発的に「春日さんの不自然に高そうな車の助手席に強制的に乗せられ1時間ドライブデートしなければならないイベント」が発生し、白田さん的には最後の戦闘よりむしろ辛い時間だっただろうなとは思うんですけどオタク的には「えっこんな萌えポイント発生するって聞いて無いんだが…??? 小説だったら間違いなくここ一つの山場のシーン。無駄にページ数長くなっちゃうシーン」と思いましたよね…割と真顔で…

(「バリかっこいい春日さん」と「額縁に入れて家宝にしたい初デート無言ドライブ」)

いやでもこういうのってほんと、「偶発的に」起こるからいいんですよね…恋もそうじゃないですか、「全然恋したいとか思ってなかった時に急に降って来る」みたいな…あ、いえ、白田さんと春日さん的には多分まだ全然何も発生してないんですけど…後々「えっ、今思えばあの場面、『布石』じゃん…!!!!」みたいな感じが…何とも言えず良かったんですよねオタク的には…はぁ…やめてよこういう突然のハプニング…

オリジナルって自分が書かないと誰も書いてくれないって、えっ、ほんとに? そろそろ公式のクリスマスイベントとか発生しないの?
池袋のアドベントカレンダーモチーフがある公園でデートしてる(たまたまそこで会ったので挨拶してるだけ)☆5スチルとか出ないんです?? ほんとに???
私は春日さんと白田さんのクリスマスイベントをこの世で一番見たい人間のうちの一人なんですが…??課金準備ならできてますよ…???????

いや~好きなキャラが二人いたらすぐにロマンスさせたがるのって良くないですよね…わかってる、わかってるんですけどこれはもうカプ好きヲタの「性」とでも言いますか、そういうやつなんですよ…
特に今回はだって設定的にもビジュアル的にもお似合いな二人だったんだもの…(後日確認したところ185×171だということがわかりました…タッパのある二人萌えなんだよな~~~~~~~~!!!!!!)
私の中ではもう数年単位での二人のラブロマンスが見え始めてますからね割と本気で…薄くない本が出るぐらいのネタは既にストックがある…
オタクってすごいよね。一コマや一行から世界が大展開してそれだけで人生が楽しくなっちゃうんだからね。オタクに生まれてほんとに良かったよ…はりぼさん、さおやんさんありがとう…pixiv検索したら春白二次創作3件ぐらい無いかな???

お前クトゥルフどこ行ったんだよって感じなんですがTRPG自体もほんとに楽しかったんです。また是非遊びたい!!キャラメイキングもしたい!!ちょっと怖い目にもあってみたい!!!
そしてやっぱりカプ萌えっていいなと思ったし、オリジナルって楽しいな~!と思った一日でした!という話でした!!(そうなの?)。

私の勢いでしかない落書きもせっかくなので貼っておきます。この二人がいつかラブになっちゃうとことか…見たいしかないでしょ…
白田さんには平凡でささやかな幸せを掴んでほしいけど、でもどうにかして春日さんと幸せになれる道はどこかありませんか…お願いしますよ…

(勢いだけで書いたので色々齟齬もあるんですが熱さを楽しんで下さい…)

妄想ついでに誰得俺得な白田さんのオタ紹介です。モブキャラを考えるのが好きなもので…まともなオタクも多分少しはいるはずなので安心して下さい。白田さんのTOってどんな人なんだろうな~ 良い人だといいな~…

は~、しばらく二次創作ばっかりしてたけどやっぱり私の根っこには一次創作の血が流れているんだな…そしてどちらにせよ私はオタクなんだな…
オタクで良かった…毎日が楽しいよ…

追記:その後春白は無事に定期展開をみせております。詳しくはこちらにまとまっています。

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