去年の夏コミで初めて成人向けの本を出しました。
私はすごくむっつりタイプで(……)人様の成人指定本は家に山ほどあるのに、それまでは「なんか気恥ずかしい」という理由で自分では書いてはいなかったのですが。
「いやいやお前これだけ人様に楽しませていただいておいて自分は一つも書かないってどうなのよ」とか、素晴らしいバカンス本を読んだとか、たまたま海外ウエディングに参列することがあり「えっ、みか宗こんな感じのとこでバカンスしてほしいんだが…」と思ってしまったとか、夏!とにかく!イチャイチャ!エロ!!みたいな話を書いてみたくなったとか、様々な要素が重なって、なんだか気がついたら出ていましたね…
そしてそこからは割とコンスタントに出すようになってしまいましたね…成人向けを…書いてみたら楽しかったんや……
5月に出したみか宗にょたは自分でも割と「成人指定の名に恥じない一冊にできたな…!」と思ったんですが、夏・冬コミで出した本は自分としては「うーん、成人向けとは言えども割とぬるい作品になってしまった…」と思っていたんですよね。
ですが割と「とってもエッチでした!」「性癖が出ている感じが良かったです」と言っていただく事があり、(自分としてはごくノーマルなぬるいエロを書いたつもりだったのだが…むっつりの思う「ぬるい」は他の方から見るとそこそこにエロかったのか…そしてこと成人向け描写については「普通」なんてそれぞれ自分自身にしか当てはまらないんだな…それぞれの「普通」は他人から見たら「普通ではない」…)と思いました。
と言うかオタクの方が「私〇〇が性癖で」と言っているのに私は割と憧れているというか、「私あんまり『特にこのシチュエーションが好き!!』みたいの無いんだけど…なんかそういうの持ってた方がかっこ良くない!?」と思っているところがあります。
でも、人から見たら「いやのざきさん絶対〇〇が性癖でしょ」みたいに見えてるところ、あるのかな…もし気付いている方がいたらそっと教えて下さい…
今の所成人向けはみか宗しか書いたことはないですが(あ、本当に短いのならニキ燐も書いたか)、奏薫とかニキ燐も、書いてみたいし本を出したいな~。同じテーマで3つのカップルを書いてみる、みたいなのも楽しいかもしれないな。
